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 電子チラシサービス「Shufoo!」は、ユーザーの位置情報に合わせて、タイムリーに誘客用のコンテンツを配信できる新サービス「ココチラ」を開発した。現在、イオンや東急ハンズなどがトライアルを予定している。

 凸版印刷が運営する電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、ユーザーの位置情報(現在地)に合わせて、店舗がタイムリーに誘客するためのコンテンツを配信できる新サービス「ココチラ」を開発。2016年8月よりサービスを順次開始する。

 「ココチラ」の利用により、小売流通企業は従来の販促施策ではアプローチしづらかった、「会社帰りで最寄り駅から帰宅中」、「ショッピングモール内の別のお店を回っている」といった“射程圏内”にいる潜在顧客に対して、タイミングよくコンテンツを配信することで、潜在顧客の行動を変え、自店舗に呼び込むことが可能になる。

 なお、店舗に呼び込むためのコンテンツの出し分けや、プッシュ通知をするタイミングは、ユーザーの対象エリアにおける滞在時間によって設定ができる。また、情報接触したユーザーが来店したかどうか、効果測定も可能。

 現在、イオンリテール、イトーヨーカ堂、近鉄百貨店、DCMホールディングス、東急ハンズ、ヤオコー等が同サービスのトライアルキャンペーンに参加する予定。

MarkeZine編集部[著]