23日、韓国・聯合ニュースによると、中国の爆撃機3機がこのほど、東シナ海で中韓がともに管轄権を主張する暗礁、離於島(中国名・蘇岩礁)上空の領空に侵入した。資料写真。

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2016年8月23日、韓国・聯合ニュースによると、中国の爆撃機3機がこのほど、東シナ海で中韓がともに管轄権を主張する暗礁、離於島(中国名・蘇岩礁)上空の領空に侵入した。米軍の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)韓国配備への対抗措置かと憶測を呼んでいる。鳳凰衛視が伝えた。

一方、中国とロシアの爆撃機がこのほど、日本の周辺海域を飛行。航空自衛隊が警戒を強めている。中国海軍の東シナ海艦隊の航空爆撃隊もこのほど、日本海で数日続けて実戦演習を実施した。

中国海軍は年明け以降、4度にわたって遠洋飛行訓練を行っている。今回は海軍の定例訓練で、国際海域で世界の海軍の通例にならって実施。いかなる国家、地域、目標も対象としておらず、あくまで国際法にのっとって行っていると強調している。(翻訳・編集/大宮)