23日、リオ五輪が閉幕し、環球時報は「五輪は東京に照準、日中の得意種目での競争に注目」と題し伝えた。写真は東京五輪のエンブレム。

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2016年8月23日、リオ五輪が閉幕し、環球時報は「五輪は東京に照準、日中の得意種目での競争に注目」と題し伝えた。

リオ五輪はさまざまな問題が起き不満の声もある。こうしたこともあり、東京五輪に期待する人は少なくない。今回日本代表は史上最多の41個のメダルを獲得し、自国開催の東京五輪では日本が得意とする野球、ソフトボール、空手が正式種目となるためさらなる好成績が期待される。

日本オリンピック委員会(JOC)は東京五輪で「金メダル数世界3位」を目標に掲げており、日本はリオ五輪で12個の金メダルを獲得しているが、多くは得意種目である競泳、体操、柔道、レスリングで取ったもので、目標を達成するには広範囲にメダルを獲得する必要がある。

日本はリオ五輪で、レスリング、重量挙げ、柔道といった体重別の階級に別れ競技を行う種目や、卓球、バドミントン、テニスといった種目で若い世代の活躍が見られ、4年後の東京五輪でも重要な戦力となるが、こうした種目では中国も強さを見せている。東京五輪で日本は目標の「金メダル数世界3位」に向かって、中国やロシア、イギリスとメダル争いを展開するが、中でも得意種目が似ている中国とは激しい競争になると思われ、最も注目が集まる戦いとなるだろう。(翻訳・編集/内山)