キレイになるために念入りにスキンケアしたり、メイクを研究したり――。もちろんそういったことも大事ですが、どんなにがんばっていても寝不足続きではそんな努力もすべて水の泡になってしまいます。睡眠と美容は切っても切れない関係、睡眠時間とともに“質”についてもじゅうぶん気をつけたいものです。

美人になるための夜のマスト習慣5つ

そこで美容にも効果があらわれるほど、睡眠の質を向上させるために大切なのは、なんといっても就寝前の過ごし方。疲れて帰ってきて、とりあえずシャワー浴びて、そのままベッドになだれ込む……というのはあまり理想的とは言えません。ベッドに入る前に、心も体もすっきりリラックスし、“睡眠モード”となることでぐっすりと心地よい眠りを得られ、朝目覚めもすっきり起きることができます。
そこで今回は、ベッドタイムにできる美人になるためのマスト習慣5つをご紹介したいと思います。部屋の明かりを落として、ランプなど間接照明ほどの明かりのなかで以下のことを試してみてください!

習慣1: アロマの香りで“リラックス”空間をつくる

香りは人の意識に大きく働きかけます。1日の終わり、心身の緊張をときほぐすような上質な香りに包まれれば、それだけでも大きなリラックス効果が。
ラベンダー・バニラ・ミント・柑橘系などお好みのエッセンシャルオイルをディフューザーを使って、室内にほのかに漂わせてみましょう。

習慣2: ストレッチ・ヨガで全身のコリをじっくりほぐす

現代人の多くが1日の大半を座りっぱなしで過ごしたり、あるいは接客業の人だとずっと立ちっぱなしだったりして、体がアンバランスに疲労しています。そんな疲れた体を、ストレッチやヨガなどでじっくりほぐしてあげましょう。長く時間をかけてほぐしたい人もいますが、5分ほどでも気になるパーツを重点的に行うことで、疲労感をとることができます。

習慣3: 瞑想タイムで“心のデトックス”をする

ベッドタイムではスマホもPCもオフ! それが質の高い睡眠を得るための必須条件です。ブルーライトは目を刺激するし、スマホのチェックばかりしていてはいつまでも気が休まりません。ストレッチやヨガで体のリラックスが進んできたら、今度は心のデトックスの番です。力を抜いてベッドに座ったり、あるいは横たわったまま目を閉じて、今日1日を振り返ってみましょう。
嫌なことを思い出しても、感情的に反応してはいけません。客観的にやり過ごすのです。そうすることで心のざわつきやモヤモヤを自分なりに処理し、気持ちのリセットにもつながります。これも最初は3〜5分くらいなど短い時間からスタートしてみましょう。

習慣4: 心地よいマッサージで、自分の身体をやさしく労わる

プロの方にマッサージしてもらうととても気持ちいいですよね。さすがに毎日通いつめることはできませんが、自分でもセルフマッサージをすることは可能です。気軽に買えるマッサージ道具を使って気になる部分をもみほぐしたり、心地よいと感じるツボをググッと押してみたり、何日かやってみると自分なりのポイントがつかめてきます。
また個人的には頭皮マッサージもおすすめ。健康的な髪質をサポートするだけでなく、顔の引き締め効果もあり、目もパッチリしたすっきり小顔に近づけます。

習慣5: 美しい写真が満載の本をベッドテーブルに置いて眺める

以上の4つを終え、もうすっかり眠くなればそのままおやすみください。でもまだ少し眠れない……というときは、美しい写真が豊富な本や写真集を眺めてみるのもいいですよ。
旅行好きなら海外のホテルやリゾートの特集や写真集、ファッション好きならオシャレな雑誌。自然派の人なら、動物や景色の写真集がおすすめです。普段目にすることのない、美しいものをたくさん目にすることで、心も豊かになり、満たされた気持ちで眠りにつくことができます。そんな美しい本たちをいくつかベッドサイドに用意しておきましょう。