22日、中国紙・新京報は「リオデジャネイロ五輪のメダリストは帰国後にいくらもらえるのか」と題する記事を掲載した。写真は3大会ぶりの優勝を果たした中国のバレーボール女子代表チーム。

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2016年8月22日、中国紙・新京報は「リオデジャネイロ五輪のメダリストは帰国後にいくらもらえるのか」と題する記事を掲載した。

リオ五輪は21日夜(現地時間)に閉幕し、中国人選手も続々と帰国している。中国の金メダル獲得数は26個で、米国、英国に次ぐ3位。銀18個、銅26個と合わせた獲得メダル総数は70個だった。

金メダルを獲得した中国人選手に国から贈られる報奨金は20万元(約300万円)。前回ロンドン大会の50万元(約750万円)からは6割も減っている。

競泳男子200メートル自由形で金メダル、400メートル自由形で銀メダルに輝いた孫楊(スン・ヤン)には、国からの報奨金に加え、中国の自動車メーカー「吉利」から都市型SUV「帝豪GS」が贈られた。吉利は今年4月の北京モーターショーで、競泳の個人およびリレー種目で銅メダル以上を獲得した選手とコーチに同車をプレゼントすると発表していた。

自転車の女子チームスプリントで、中国に自転車競技初の金メダルをもたらした宮金傑(ゴン・ジンジエ)と鐘天使(ジョン・ティエンシー)。故郷である吉林省東豊県で娘に声援を送った宮の両親には、同県から50万元が贈られた。

ウエイトリフティング女子75キロ超級で優勝した安徽省出身の孟蘇平(モン・スーピン)には、同省人民政府から50万元が別途贈られている。(翻訳・編集/柳川)