倦怠期を上手く乗り越える2人だけのルール

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出会った頃はラブラブだったカップルも、いずれか時が経つにつれて落ち着いてくるのは当たり前。倦怠期に打ち勝つための工夫として、ネットですすめられているのが「2ー2ー2ルール」です。
簡単で、誰でもできるルール
これは非常にシンプルなルール。2人だけの時間を持ち、コミュニケーションを増やすことを目的としています。具体的にはたったこれだけ。

・2週間ごとに2人でごはんを食べにいく
・2か月ごとに2人だけで週末旅行をする
・2年ごとに2人だけで一週間は旅行に行く

たとえば大喧嘩をしている最中のカップルであれば、日常生活から一度離れて「男と女」に戻ることで、誤解や問題点などを冷静に話し合うことができるそう。そしてせっかく時間をつくったのだからお互いに楽しい思い出にしようと歩みよることにより、仲直りをするきっかけを与えてくれやすいようです。
またもともと仲の良いカップルが行うことで、つき合いはじめたころのようなデートを再度疑似体験。2人してその新鮮味を楽しむことに意義があるのだそう。いわゆる2人の「クオリティータイム」を持つことの重要性を説いているのですね。
マンネリ気味の原因はどこにある?
そもそも恋の賞味期限は3年だとよく言われます。倦怠期をうまく乗り越えてゆくためのアイディアやケーススタディーは世の中にはいて捨てるほど存在しますが、実際に自分たちに当てはめて上手くいくかといえば、必ずしもそういえないところが不思議なものです。
慣れ合い過ぎて新鮮味がなくなってしまうこと、あるいは環境の変化から違う出会いが訪れた。どこまで行っても埋まらない価値観の平行線に疲れてしまったなどと理由は様々ですが、やはり時を経て互いに大きく変化するのは世の常。誰にだって譲れない部分はあるものです。
時間をたくさん過ごす方がいいのか(クオンティティタイム)、あるいは短くても濃密な方が良好な関係が長続きするのかの議論は昔からされてきました。いずれにしても大事なのはコミュニケーションなどはもちろん、互いに「一緒にいること、ともに何かをすることの重要性を問う」ことのよう。2人の絆をつくるのに特別なルールは必須でありませんが、良い事も悪いこともすべて分かち合えるような深い関係性をより求めるのであれば、ルールを敷くのも悪くないと思うのです。
「2−2−2ルール」でなくとも、2人だけの生活スタイルによって「3−3−3」でもいいみたい。あなた達だけのルール、ありますか?
[INDEPENDENT,PSYCHOLOGIS]
photo by PIXTA