生きる伝説!5位に錦織圭「ヒーローだと思うスポーツ選手」1位の前人未踏は

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この夏は、メダルラッシュに沸いたリオオリンピックが大いに盛り上がりました。今回も伝説を残したアスリートがたくさん誕生。やはりスポーツ選手は勇気を与えてくれるヒーローですよね。

そこで今回『VenusTap』では、一般男女500名に「あなたにとってのヒーローであるスポーツ選手は?」という独自アンケートを実施。

日本国民の真のヒーローはどのアスリートなのか、さっそくランキングをチェックしてみましょう!

■国民のヒーローは3000本安打達成のイチロー!

<ヒーローだと思うスポーツ選手ランキング>

1位・・・イチロー(24.8%)

2位・・・千代の富士(10.4%)

3位・・・長嶋茂雄(9.4%)

4位・・・アントニオ猪木(6.2%)

同率5位・・・三浦知良(4.8%)

同率5位・・・錦織圭(4.8%)

6位・・・羽生結弦(4.6%)

8位・・・澤穂希(4.2%)

9位・・・田中将大(4.0%)

同率10位・・・内村航平(3.8%)

同率10位・・・中田英寿(3.8%)

断トツは、今月8月9日に3,000本安打を達成した、MLB(メジャーリーグベースボール)マイアミ・マーリンズ所属のイチロー選手でした。

“プロ野球における通算最多安打数”として“日米通算4,257安打”という数字がギネス世界記録になり、“世界で1番ヒットを打ったプロ野球選手”と言っても過言ではない、まさに“レジェンド的ヒーロー”ですよね。

「42歳でメジャー現役ってだけでも凄いのに、さらに上を目指す姿がカッコ良すぎる」、「他のプロ野球選手とはレベルが違う気がする」、「熱い心を秘めて淡々と記録を打ち立てていくクールさにしびれる」など、絶賛コメントが相次ぎました。

■数々の記録を打ち立て上を目指し続ける永遠のヒーロー

とはいえ、イチローも最初からレジェンドだったわけではありません。プロ野球の世界に入った当時は、ドラフトで4位指名というどちらかと言えば地味な選手でした。

オリックス・ブルーウェーブ(以下、オリックス)に入団したものの約3年は目立たない存在でしたが、登録名を本名の“鈴木一郎”から“イチロー”に変更してからメキメキと頭角を現します。今までコツコツと積み上げてきた努力がやっと花開いたのです。

そして、最初にイチローがヒーローとして極光を浴びたのは1995年。

所属していたオリックスの本拠地である神戸市が阪神・淡路大震災で壊滅的な被害を受けましたが、“神戸のシンボル”として活躍し、リーグ優勝へと導きました。

当時、「イチローに勇気づけられた!」という記憶のある人はたくさんいるのではないでしょうか。

2000年にメジャーリーグへ移籍後も、MVP、新人王、盗塁王、首位打者、シルバースラッガー賞、ゴールドグラブ賞を獲得し、華々しい記録を次々と打ち立てていきました。

記録を達成するたびに尊敬の眼差しを集め、さらなる希望を感じさせるところに多くの人が“ヒーロー像”を見るのかもしれませんね。

イチローは2001年と2004年に国民栄誉賞の打診をされていますが、「現役中は受け取れない」と2回とも断っています。賞にこだわらず、40歳を超えた今もまだまだ上を目指し続けるイチローは、永遠のヒーローにふさわしいと言えるでしょう。

 

■五輪メダリストは時代の記憶に残るヒーロー

ベスト10に選ばれた中で、やはり目立つのはオリンピックのメダリスト。

6位のフィギュアスケーター・羽生結弦は2014年のソチ冬季五輪で金メダルを獲得、5位にランクインしたプロテニスプレイヤー・錦織圭は、今回のリオオリンピックで銅メダルを獲得しました。

テニス男子シングルスでの日本人のメダル獲得は96年ぶりというだけに、記録的な快挙と言えます。

また、10位に入った体操の内村航平も北京、ロンドン、そして今回のリオの3大会に出場し、個人総合で2連覇した金メダリスト。今回、個人総合最後の鉄棒で奇跡の大逆転を見せた姿に、感動した方も多かったことでしょう。

やはりオリンピックは時代を象徴したイベントで、そこで起こることは歴史に残る1ページ。メダルを獲得すればメディアで何度も取り上げられ、裏にあるドラマも知ることができるため、選手への思い入れも強くなります。

まさに“時代を生きるヒーロー”として記憶に残るのではないでしょうか。

いかがでしたか? スポーツを通して夢や希望を見せてくれる選手たちは、いつの時代も変わらぬ憧れの存在。4年後の東京オリンピックでも、新たなヒーロー誕生が楽しみですね!

【画像】

※ HALLE, GERMANY - JUNE 18:  Kei Nishikori of Japan after his match against Dustin Brown of Germany during day four of the Gerry Weber Open at Gerry Weber Stadium on June 18, 2015 in Halle, Germany.  (Photo by Joachim Sielski/Bongarts/Getty Images)

※ Seattle Mariners’ Ichiro Suzuki takes off for first base after hitting his 200th hit of the season during the second game of a doubleheader against the Texas Rangers in Arlington, Texas, on Sunday, September 13, 2009.  (Photo by Ron Jenkins/Fort Worth Star-Telegram/MCT via Getty Images)

※ Gold medalist Kohei Uchimura of Japan, center, held up his medal with bronze medalist Danell Leyva of the United States, at left, following the victory ceremony in the men’s individual all-around finals at North Greenwich Arena during the 2012 Summer Olympic Games in London, England, Wednesday, August 1, 2012. (David Eulitt/Kansas City Star/MCT via Getty Images)