23日、韓国メディアによると、昨年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意に反対する韓国の学生団体の代表2人が、昨年に日本大使館が入居するビルで占拠デモを行った疑いで在宅起訴された。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真はソウルの慰安婦像。

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2016年8月23日、韓国・ニューシスによると、昨年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意に反対する韓国の学生団体の代表2人が、昨年に日本大使館が入居するビルで占拠デモを行った疑いで在宅起訴された。

ソウル中央地検によると、「平和の蝶ネットワーク」代表のキムさん(24)とユさん(22)は昨年12月31日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に反対するため、日本大使館と領事館が入居しているソウル市内のビルに無断で侵入し、占拠デモを繰り広げた疑いが持たれている。

「平和の蝶ネットワーク」の会員約30人は、ビル管理者の許可を得ずに無断でビルに侵入し、領事部の扉に日韓合意の無効を要求する内容の宣言文書を貼り付けた。また、キムさんやユさんらは2階の廊下を占拠し、「売国合意を破棄しろ」などと叫び、約1時間にわたってビルを占拠したという。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「裁判にかけるべき人は他にいるでしょ?韓国にはこびる親日派たち!」
「彼女らは真の愛国者!」

「勲章を与えてもいいくらいなのに」
「愛国者を捕まえて裁判をする時代…。その時代を僕らは日本植民地時代と呼んでいた」
「日本植民地時代に戻った気分」

「韓国は正当なことをした人が起訴される笑えない国」
「10億円で民族の自尊心を売った朴槿恵(パク・クネ)政府を法廷に立たせるべき」

「政府がいくらで合意すれば納得できたの?」
「ある日突然、見知らぬ人に自分の家を占拠されたらどんな気分?しっかり反省してほしい」(翻訳・編集/堂本)