(写真1)ピザにしか見えないけれど、生地は豆腐なんです。「豆腐と夏野菜のピザ風」/調理:井原裕子 撮影:竹内章雄

写真拡大

家庭菜園のミニトマトが毎日たくさん収穫できるわが家。そのまま食べるだけでは食べきれないくらいたくさん収穫できるので、ミニトマトをたっぷり使ったメニューを【作ってみた】。

【写真を見る】(写真A)「おうちトマトはチビチビだね〜」とお手伝いを楽しむ6歳の娘

せっかく作るならしっかりめのおかずになるものを、と選んだのがこの「豆腐と夏野菜のピザ風」(写真1)。見た目はまるっきりピザだが、小麦粉は使われておらず、生地は豆腐と卵がメイン。

■下ごしらえ

まずはミニトマト、ズッキーニ、玉ねぎをカット。レシピではミニトマトは四つ割りにすることになっているけれど、家庭菜園のトマトは大きさがまちまちだから、大きいのは4等分で、小さいのは半分に。6歳の娘・姫は「おうちトマトはチビチビだからね〜。あんまり切るとたいへんだしね」とお手伝いを楽しんでいるよう(写真A)。

ボウルに卵を割り入れて、絹ごし豆腐、塩コショウを入れて泡立て器でなめらかになるまでよく混ぜる(写真B)。娘「ママ、これ豆腐でしょ? ピザ作るのに豆腐を入れるの?」、私「そうそう〜ヘルシーでいいよね。でも、ピザじゃなくてピザ風のおかずね」、娘「あ〜そういうことね、おかずなんだ」。

■焼き始めたら…娘から思わぬSTOPコール!

フライパンにオリーブオイルを熱し、生地を流し入れる。切った野菜をバランスよくのせ、チーズを散らす(写真C)。

私「おいしそうに野菜を並べてね」、娘「きれいに並べるから、ママはやらないで!!」、私「え? でも早くやらないと焦げちゃうんだけど」、娘「じゃあ一度火を止めて。ちゃんと可愛くデコするんだから」。かなり時間はかかったが、きれいに並べられて大満足の姫。

ふたをして3〜4分蒸し焼きにし、弱火にしてさらに7〜8分蒸し焼きにする。ふたを外し、強めの中火で1〜2分底面がカリッとするまで焼いたら完成♪

完成を見た姫が「おぉ〜すごい!!」と。とってもオシャレでかわいい「ピザ風おかず」が完成した(写真D)。

■作ってみた感想

豆腐で作るのでヘルシーで、野菜もたっぷりのせてボリュームもあるので、お昼のおかずにぴったり。生地は混ぜるだけで作れて、野菜も切って乗せるだけなので実はとっても簡単。野菜をのせるところは子どもに手伝ってもらうと、楽しみながら準備ができてバッチリだ。味付けもちょうど良くて、子どもたちもモリモリ食べている。

■次はこんな時に作りたい

メニューに悩んでしまった日のランチにぴったり。野菜もたっぷり食べられて、子どもが楽しみながら作れる。豪華に見えるので、パーティにも喜ばれそう。

文=わんたる【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】