薄毛が気になると、ヘアスタイルを工夫してそれを周囲に悟られまいとする。涙ぐましい努力だが、本人にとっては真剣な問題。しかし、工夫してつくったヘアスタイルが逆効果になり、薄毛をかえって目立たせている場合もある。では、薄毛を目立たなくするヘアスタイルとは?アンファーは、薄毛が目立たないヘアスタイリング方法や髪型を調べるためにヘアスタイリスト100名にアンケートを実施した。その結果、今回の調査では、薄毛男性の約8割が間違ったスタイリングをしていることがわかった。

ヘアスタイリング方法に関するアンケート

スタイリストの77%が、「薄毛」の男性のスタイリングをみて、「逆効果」(かえって薄毛が目立つ)と感じた経験があると回答。そして、薄毛が目立たないヘアスタイリング方法や髪型としては、オールバック、ソフトモヒカン、ベリーショート、という回答が多かった。その理由は、髪を短くし、根元から立たせることで、全体の毛量のバランスがとりやすく、ボリュームを出せるからだという。

ヘアスタイリング方法に関するアンケート

しかし一方で、スタイリング剤が頭に付くことは、薄毛の原因になると答えたヘアスタイリストが実に91%もいた。スタイリング剤の過度な使用は控えると同時に、髪や頭皮を清潔な状態に保つのが望ましい。薄毛を予防するには、日頃のケアがカギを握っているといえそうだ。

文/編集部