中央気象局提供

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(台北 23日 中央社)中央気象局が23日に発表した週間予報によると、26〜27日は台風10号周辺の湿った空気が流れ込む影響で、北部や北東部では局地的に一時雨となる見込み。今後進路が変わり、台湾にさらに近づく可能性もあるため、気象局は最新の情報に注意を払うよう呼び掛けている。

軽度台風(台湾基準)の台風10号は23日午後2時現在、南大東島の東北東の海上にあって、時速11キロから7キロに速度をゆるめながら南南西から南西に進んでいる。中心気圧は980ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は28メートル。

25日までは多くの地域で曇りや晴れとなる見込み。最高気温は北部で36度、中部・南部・北東部では35度に達すると予想されている。

(編集:名切千絵)