一軒家カフェ 「水の音」で味わう、さくらんぼを丸ごと封じ込めた夏の涼菓

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仙台市郊外の住宅街にあるカフェ「水の音」は、贈答用のフレッシュなさくらんぼを寒天で閉じ込めた涼菓「水の種」が評判のお店です。夏にぴったりの爽やかスイーツで、涼を感じてみませんか。

住宅街に建つ一軒家カフェ

仙台駅から車で約30分、仙台市営バス「泉ビレジ二丁目」バス停から徒歩3分の住宅街に、一軒家カフェ「水の音」はあります。

もともとは「NOTRE CHAMBRE(ノートルシャンブル)」という名前のカフェでしたが、オープンから20年目となる今年、店名もお店の雰囲気もリニューアル。
人気カフェの大リニューアルとあって、多くの注目を集めています。

涼しげに揺れるのれんをくぐり店内へ。カフェスペースの手前では、使い心地にこだわった器や雑貨、インテリア小物などを販売しています。お料理が届くまでの間、お気に入りを商品を探すのも楽しいひと時です。

涼やかな見た目にうっとり♪ 看板スイーツ「水の種」

今の時期にぜひ味わってほしいのが、山形県産のさくらんぼ・佐藤錦をぷるぷるの寒天で包んだ「水の種」(648円)です。涼しげな見た目も、夏のティータイムにぴったり。さとうきびを煮詰めて作った、まろやかな甘みの蜜・ポカをかけていただきましょう。

大粒のさくらんぼは贈答用のもののみを使っており、ほおばると瑞々しさと甘酸っぱさが口いっぱいに弾けます。寒天にはさくらんぼのお酒を隠し味としてプラス。きりっとした辛さが、すっきりとしたあと味を演出します。

フルーツは季節ごとに変えており、これからの時季はブルーベリーやぶどうが登場するそうなのでお楽しみに。

京都からお取り寄せ♪ もちもちの冷たいお饅頭はいかが?

笹の葉に包まれた冷たいお饅頭「生麩饅頭」も人気のひと品。お店で提供しているメニューはすべて手作りですが、これだけは例外。京都で生麩饅頭のおいしさに魅了されたオーナーが、ぜひお店で出したいと京都から取り寄せています。

もっちりとした食感のお饅頭は、爽やかな香りのよもぎと、コクのあるこし餡の2種。笹には軽く塩をまぶしており、程よい塩気が餡の上品な甘みを引き立てます。
前日までの予約でテイクアウトもOK(1個324円)。竹篭に入れたものは、贈り物にもおすすめですよ。

メニューにはランチメニューもラインナップ。お店のいちおしは、新メニューの「薬膳スープ&カレー御膳」(2484円)です。スープにはアンチエイジングや代謝アップに効果のある高麗人参やクコの実などがたっぷり。別添えのスパイスを入れ、好みの味わいを楽しみましょう。

閑静な住宅街に建つ隠れ家のようなカフェ「水の音」。
味も見た目も清涼感あふれるスイーツを味わいに訪れてはいかがでしょうか?

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