500万円切り! アウディTTに1.8リッターのエントリーモデル登場

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7速Sトロニック採用で燃費良好のFFグレード

アウディのスポーツクーペTTに1.8リッターターボを積んだエントリーグレード「Audi TT Coupe 1.8 TFSI」が追加された。また同時に2車種の限定車も登場している。

2015年に登場した3代目となるTTは、これまで、230ps/370N・mの2リッターターボのみ。FFと4WD駆動が選択でき、それぞれにノーマルグレードとスポーティな装備をもつSラインパッケージがラインアップされていた。

2リッターターボのトランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチ・2ペダルミッション)だったが、新たな1.8リッターターボは7速Sトロニックを採用。JC08モード燃費は16.6km/ℓ(2リッターターボは14.7km/ℓ)を達成する。ちなみに1.8リッターはFFのみ。

同時に登場する限定車の1台は、「Audi TT Coupe 1.8 TFSI 1st edition」で、新登場の1.8リッターモデルに、通常は設定のないSライン エクステリアパッケージ(専用バンパー/ラジエータグリル/リヤディフューザー/ドアシルトリム/エクステリアロゴ)、LEDヘッドライト、10スポークデザイン18インチアルミホイール、先進安全機能アシスタンスパッケージを装備したもの。

もう1台は「Audi TTS Coupe urban sport limited」。286馬力/380N・mを発生するハイパワーバージョンの2リッターターボに6速Sトロニックを組み合わせた4WDモデルがベース。これに5Vデザイン20インチアルミホイール、カラードキャリパーレッド、ファインナッパレザーSロゴ、エクステンドレザーパッケージ、Bang & Olufsen サウンドシステム、プライバシーガラス、アシスタンスパッケージを装備する。ボディカラーはグレイシアホワイトメタリック、ミトスブラックメタリック、ノガロブルーの3色を用意。

用意される台数は、Audi TT Coupe 1.8 TFSI 1st editionが180台、Audi TTS Coupe urban sport limitedが110台となる。

また、今回の1.8リッターモデルの登場に伴い、2リッターモデルのAudi TT Coupe 2.0 TFSIのFF車は廃止された。