見知らぬ女性に偶然わたした「ひまわり」は、彼女の亡き恋人の思い出の花…「小さな奇跡」の体験談がジンとくる

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愛慕、崇拝といった花言葉のある夏の花、ひまわりの逸話が話題になっています。

5ドルで買ったひまわり

Danny Wakefieldさんはある日5ドルでひまわりを買いました。

本当は、好きな人に贈ろうと思って買ったのですが「1度しかデートしていない仲で、いきなりこのプレゼントは重いかなと思って」贈るのはやめたそう。

しかしそのまま枯らしてしまうのもかわいそう。

そこで次の朝、仕事に行く途中に誰かにあげようと思い立ったといいます。

涙を浮かべている女性にプレゼント

いつものカフェでコーヒーを飲んでいると、静かに涙を浮かべて何かを読んでいる女性が目に入り「彼女がぴったりだ」と思ったのだそうです。

彼女のテーブルに近付き「すみません…」と説明を始めるやいなや、彼女はそのヒマワリを見てWakefieldさんの腕にすがりつき、涙ながらに感謝の言葉を口にしました。

「まるで僕が、彼女が昔愛した人、そしていなくなってしまった人みたいに」とWakefieldさん。

1週間前に亡くなった恋人がくれた花

聞いてみると、彼女の婚約者が1週間前に亡くなったとのこと。結婚式の1か月前だったそう。

そしてまさに、ひまわりが彼との思い出の花だったのです。

亡き人からのメッセージかも

Facebookの投稿の中で、Wakefieldさんは言います。

最初のデートでひまわりを贈って以来、彼は毎回ひまわりを贈ってくれたそうだ。バラではなくね。なぜなら、彼女は彼の人生の光だったから。

今日、彼は僕を通して、彼女が永遠に自分の光だっていうことを伝えたんだと思う。人間って、こんな風にして言葉以外にメッセージを伝えることができるんだ。

Danny Wakefield / Facebook ーより引用

鳥肌がたつほどの感動を覚えたというWakefieldさん。

「たった5ドルの花が見ず知らずの人の、そして僕自身の人生を変えるなんて。みんなも、他の人の人生をちょっと明るくしてあげてみてほしい。それによって覚える感動のすごさがわかるはずだ」と語りかけます。

優しさの波紋が広がる

この投稿は5,000件を超すシェアとなり、多くの感想が寄せられています。

中にはWakefieldさんの言葉を思い出して「小さな親切」をしてみて温かい気持ちになった体験談も。

ひまわりが起こした小さな奇跡の出会いが、優しさの波紋を広げているようです。

Danny Wakefield / Facebook

Danny Wakefield / Facebook