バーニングジャパン

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アメリカのネバダ州で開催されている、世界一過酷なフェスとも言われる『Burning Man』。そこからインスパイアされて、日本で行われるフェスティバルイベント。

公式リージョナルイベントであり、Burning Manの基本コンセプトである『どんな者をも受け入れる共同体である』『お金もうけのことは忘れる』『あとを残さない』『積極的に参加する』等を踏襲し、今回で5度目の開催となる。

2016年10月8日(土)〜10 日(月・祝)まで、新潟県魚沼市にて開催。会場となるフライヤーズパークは、FMX(フリースタイルモトクロスバイク)の練習場として使われており、普段は一般に公開されていない。

キャンプのための設備が何もないため、参加者は飲料水や食料を持参し、かつ『あとを残さない』を実践するため、ゴミを減らして持って帰るための工夫をする必要がある。(運営側で用意するのはトイレのみ。)

音楽フェスなどの一般的なイベントに比べると、参加のハードルは高くなる。しかし、参加者一人ひとりの準備はもちろんのこと、当日イベント会場内での相互扶助を期待しているとのこと。

このイベントは通常のルールが通用しない。まず、会場では「お金が使えない」。互いにモノを与え合い、助け合って作業をする。また、交流も重んじられ、それぞれが自由に自分を表現することが求められる。

アート作品やパフォーマンス、音楽のほか、暮らしに必要な全てを持ち込み架空の街を作りだす。そして、また綺麗に元通りにする。

合言葉は「No Spectators(傍観者になるな)」。参加者それぞれが思いきり楽しむことによって実現する。

参加者全員がルールを共有し、キャンプしながら生活や表現をすることで、これまでの自分の中の常識を壊すことができるという。そしてきっとここでしか体験できないものを得るはずだ。

<アートテーマ>
イベントに統一感をもたらし、バーニングジャパンでの体験をより印象的なものにすることがアートテーマの目的。

バーニングジャパンの今年のアートテーマは「Magic!」 あなたは魔法使いになったら、何をすかるだろうか? ゲートをくぐれば魔法の世界。

想像したものが形になっているのは当たり前。お金や、日頃の社会で生まれた固定概念は通用しない。

魔法で人を驚かしたり、人を笑顔にしたり、みんなで協力して一つの魔法を形にするのもよいだろう。ここでは科学の力を使っても、人力でも、イマジネーションを表現することが魔法と呼ばれる。

「もし自分に魔法が使えたら」と想像してもらうことで、固定概念を取り去り、自由に自分の好きな事をしてもらうことを期待しているという。

<10の原則>
1 どんな者をも受け入れる共同体である
2 与えることを喜びとする
3 お金もうけのことは忘れる
4 他人の力をあてにしない
5 本来のあなたを表現する
6 隣人と協力する
7 法に従い、市民としての責任を果たす
8 あとを残さない
9 積極的に参加する
10 「いま」を全力で生きる

<開催期間>
2016年10月8日(土) 12:00 〜 2016年10月10日 (月・祝) 12:00

<場所>
新潟県魚沼市フライヤーズパーク (新潟県魚沼市小平尾)

<入場券>
先行チケット ¥6,800 販売期間:8/21~8/31 ※枚数限定
前売りチケット ¥7,800 販売期間:9/1~10/7 ※売れ切れ次第終了
当日チケット ¥8,800 ※前売り売り切れの場合当日券はありません
駐車券 ¥2,000

(2016年8月20日時点の情報)