爆撃されても壊れないことで有名な初代ゲームボーイですが、未だにガジェットファンの間で愛されているようです。Gautier Hattenbergerさんは初代ゲームボーイをParrot社のホビードローン「Parrot AR Drone 2」のコントローラーにして、自在に飛ばす様子を公開しています。
 


 
今回の改造では、初代ゲームボーイのリンクポート経由で小型コンピューターの「Arduino」とFTDIボードを接続。そして信号をUSBで読み取ったあとノートパソコンで変換し、Wi-Fi経由でドローンを操縦しています。
 
動画を見ると、コントローラーの十字キーが左右、ABボタンが高度の上下に設定されているようです。ドローンの操作は基本的に4軸で行いますが、ゲームボーイの十字キーとABボタン、スタートボタン、セレクトボタンを応用すれば同等の操作が可能…かもしれません。
 

 
今回の改造は「Paparazzi UAV」というオープンソース・プラットフォームを利用しており、Hattenbergerさん自身も初代ゲームボーイの改造に必要なソースコードを公開しています。ですので、もし同じ改造がしたいという場合はHattenbergerさんの資料が参考になることでしょう。
 
こんなレトロ感あふれるコントローラーでドローンを操作すれば、なんだか童心に帰れそうな気さえしてしまいますね。
 
Image Credit: YouTube
■Game Boy Classic turned into a drone controller
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