21日、韓国の現役医師が病院のヘリポートに夜間に忍び込みドクターヘリを壊した容疑で警察の調べを受けている。資料写真。

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2016年8月21日、韓国・ハンギョレ新聞などによると、韓国の現役医師が病院のヘリポートに夜間に忍び込みドクターヘリを壊した容疑で警察の調べを受けている。

忠清南道・天安東南警察署は、緊急救助に使用されるドクターヘリを破壊した疑いで、34歳の男を在宅で立件したほか、42歳のA医師ら2人を取り調べる方針を明らかにした。Aら3人は11日午後10時ごろ、天安市内の檀国大病院ヘリポートに無断で侵入し、ヘリコプターの上に登ってプロペラを曲げるなどした疑いが持たれている。1機80億ウォン(約7億2000万円)を超えるというドクターヘリは、プロペラのほか胴体の一部が破損した。Aは数年前まで同病院に勤務しており、現在は別の病院に移っている。

3人は3年前にラジコン操縦の同好会で知り合い、事件当日は同好会の集まりで酒を飲んだ後、犯行に及んでいた。警察関係者は「応急医療に関する法律違反容疑を適用できるか検討している」と話している。

これについて、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「修理代も補償費用もきちんと請求できそうでよかった。お医者様ならそのくらいは払えるだろう」
「本当に、酔っ払いの無職の男じゃなくてよかったよ」
「医者の資格なし。医師免許を剥奪しろ」

「曲がりなりにも医者をやってる人間にこんなことができるんだろうか?」
「勉強だけできて人格がひん曲がった子はこうなる」
「医大で勉強だけ教えてたら駄目だ。人格教育もするべき」
「年を取ったからって、たくさん勉強したからって、分別がつくわけじゃなさそうだ」

「ドクターヘリの大事さも分からない医者が医者と言えるか?」
「ドクターヘリに劣等感を抱えてたのかな?」
「30代や40代にもなって何も考えていないんだな。まったく情けない」(翻訳・編集/吉金)