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RJCリサーチとナイトレイは8月19日、訪日外国人観光客による「観光スポットSNS投稿量総合ランキング」を発表した。

○SNS発信が最も多かった場所は「USJ」

同ランキングは、このたび2社が発行した第3回「インバウンドレポート」(2016年4〜6月期)によるもの。訪日外国人観光客が、Twitterや微博(ウェイボー/中国最大のSNS)などで日本国内滞在中に発信した投稿のうち、約23万件のSNS解析結果データを集計対象としてランキングを作成した。

「総合SNS発信地点ランキング」第1位は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」で、前回(2016年1〜3月期)に引き続き首位を獲得した。2位は「東京ディズニーランド」と、東西を代表するテーマパークがランクインした。

3位は前々回(2015年10〜12月期)第1位であった「富士山」。前回は冬季の県道封鎖のため8位に落ち込んだが、4〜6月期は県道封鎖解禁に伴い、トップ3に復活した。

4位は、「東京タワー」(前回3位)。5位は「大阪城」(同6位)、6位は「浅草寺」(同4位)、7位は「東京ディズニーシー」(同5位)、8位は「上野公園(上野恩賜公園)」(同10位)、9位は「伏見稲荷大社」(同9位)、10位は「東京スカイツリー」(同7位)となった。

○人気のショッピングスポットは?

ショッピングスポット編ランキングでは、1位が「六本木ヒルズ」、2位が「渋谷センター街」、3位が「心斎橋筋」、4位が「ダイバーシティ東京プラザ」、5位が「伊勢丹(新宿)」となった。

○見物スポットでは「東京タワー」が人気

歴史的建造物やランドマークなど「見る」ことを主に楽しむ「見物スポット編ランキング」の1位は「東京タワー」。2位は「大阪城」、3位「浅草寺」、4位「伏見稲荷大社」、5位「東京スカイツリー」となった。

「グルメスポット編ランキング」の1位は「築地市場」。2位は「一蘭」、3位「かに道楽」、4位「黒門市場」だった。

(金野和子)