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アイウエアブランド「JINS」を展開するジェイアイエヌは、同社のセンシング・アイウエア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」を用いたアプリケーション開発を促進するためのアプリ開発者向けサポート「JINS MEME DEVELOPER SUPPORT」を、8月23日より、東京都・原宿の「JINS MEME Flagship Store原宿」にてスタートした。

「JINS MEME」は、メガネとしての形状や機能はそのままに、三点式眼電位センサーと六軸センサーを通じて、眠気や集中度、体のバランスなどの生体データ(DEEP DATA)を取得できるウェアラブルデバイス。スマートフォンの専用アプリを通じて、心と身体のさまざまな情報を可視化できるのが特長の製品だ。

同デバイスの公式アプリは現在7種類が提供されているが、開発者向けに「JINS MEME SDK」が公開されており、JINS MEMEと連動するアプリケーションを開発する仕組みが用意されている。

このたびスタートした「JINS MEME DEVELOPER SUPPORT」は、JINS MEME Flagship Store原宿において展開される。アプリ開発者を対象とした「JINS MEME ES」のレンタルサービス(レンタル料は2週間まで税別1,000円、1ヶ月まで税別2,000円)、イベントスペースレンタルサービス(半日/6時間以内:税別4万円、1日/11:00〜21:00:税別6万円)を提供するほか、サードパーティーが開発したアプリの展示スペース「DEVELOPER SHOWCASE」を設置する。

ジェイアイエヌではこのサービスの提供により、「自社による価値提供に留まらず、サードパーティーによるアプリケーション開発も含めたJINS MEMEの利用法の発展を更に加速させたい」という考えだ。同社では、上記3つのサービスを皮切りに、今後もJINS MEME Flagship Store原宿を拠点としたアプリ開発者向けサポートを拡充していくとしている。

(早川厚志)