22日、台湾は中国による侵攻を想定した軍事演習を開始した。写真は中国に向けた台湾の「中国統一」スローガン。

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2016年8月22日、台湾・自由時報によると、台湾は中国による侵攻を想定した軍事演習を同日開始した。26日まで。環球時報(電子版)が伝えた。

演習は台湾本島、離島の訓練地域で実施。主要な軍事拠点が攻撃を受けたと想定し、戦力の移動、海軍・空軍の合同攻撃、上陸・反上陸作戦など、本島の都市を守るために段階的な演習を行う。25日が最も重要な内容になる見通し。実兵、実弾を台湾各地で行い、金門島部隊は中国軍上陸への対抗作戦を遂行する。台湾東海岸でも同様の上陸、反上陸作戦、屏東では空軍の降下作戦が予定されている。

25日に午前に蔡英文(ツァイ・インウェン)総統が現場指揮する。(翻訳・編集/大宮)