映画『シン・ゴジラ』の大ヒットを受けて、ゴジラが上陸するのは東京だけというのは、納得できない、次はぜひとも「我が街」で大暴れしてもらいたいと期待する人々が多いようだ。

東海地方でも早速、「#名古屋ゴジラにありそうな展開」というハッシュタグでツイッター上の大喜利大会が繰り広げられている。

2016年8月20日、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となった。

写真は、怪獣同士が「#名古屋ゴジラにありそうな展開」について、なぜかバーで語り合っている。

それはともかく、「バッカ違うって、それだと衣浦から上がって至学館通ることになるじゃん」という指摘に対して、「あ〜〜、あのメンツ相手ならおれも勘弁だわw」という返答だ。

OGと現役が力を合わせれば...


至学館大学(At by Atさん撮影、Wikimedia Commonsより)

冒頭のツイートで、怪獣たちが噂していた「至学館」とは、愛知県大府(おおぶ)市にある至学館大学のことだ。中京女子大学として知られていたが、2010年、至学館大学と校名変更した。

リオ五輪をテレビ観戦していた人なら、すぐにお分かりだろう。女子レスリングで4大会連続の金メダルを獲得した伊調馨、今回惜しくも銀メダルに終わったが、過去3大会で金メダルを獲得している吉田沙保里は、卒業生だ。また金メダリストの登坂絵莉は大学院生、土性沙羅、川井梨沙子は現役大学生である。

ツイッターにはこんな声も寄せられている。

OGの顔ぶれもすごいが、現役学生の層も厚い。「レスリングのOGがこれで、川井梨沙子と土性が在学中だからなんか勝てそうに錯覚する」といった感想だ。リオ五輪でのめざましい活躍を見た者からすると、あのゴジラでもラスト5秒で、逆転・撃退してくれそうな気がしてくる。

またこんな意見もあった。

「吉田沙保里選手に巨大化してもらい、高速タックルで伊勢湾に沈め」てもらいたいという願望だ。リオでの無念を、ゴジラに向ければ、あるいは......。

といった具合に、大喜利大会「#名古屋ゴジラにありそうな展開」は大いに盛り上がりを見せている。「至学館」ネタ以外には、例えばこんなネタも......。

ナナちゃん人形が戦いを挑むという展開、らしい。

また、ラジオ生放送中に共演女性を暴行し逮捕されたパーソナリティー宮地佑紀生なら、ゴジラも殴ってくれるはず、という声も......。

地元民でなければ笑えない、ディープなネタも多そうだ。