傷あとやケガ、介護時のスキンケアについて正しい情報を学ぶチャンス

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NPO法人創傷治癒センターは、2016年9月3日に、パシフィコ横浜の1階メインホールにて、無料の市民講座「けが、キズの治し方」を開催する。

二つの講演がある。一つは「けがとヤケド」をテーマに、埼玉医科大学形成外科・美容外科教授の市岡滋氏が、けがやヤケドをしたときの適切な対処法と、傷を早くきれいに治す方法を解説する。

もう一つは、「高齢者のスキンケア」について、東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護専攻老年看護学分野教授の真田弘美氏が、寝たきりになると起こりやすい床ずれや、「スキン-テア」について話す予定だ。スキン-テアとは、高齢者の弱くなった皮膚が摩擦や擦れが原因で裂けてしまうトラブルで、最近、病院や老人ホームなどで問題になっている。時間は、16時から17時。事前予約不要。定員1000名。

市民講座は、同会場で14時から行われる第18回日本褥瘡学会学術集会主催の市民講座、ふくろ皮膚科クリニックの袋秀平氏による「在宅で介護するひとのための褥瘡のきほん」や、ジャズシンガー綾戸智恵氏による「介護を通しての経験」などの講座の第3部として開催される。

(Aging Style)