「夏休み明けたら登園拒否」を防ぐ親が子どもにしてあげるべき事3つ

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お盆休みも終わり夏休みもあともう少し…..親御さんはやっと幼稚園や保育園が始まってくれて、ホッと一安心かもしれません。しかし、それとは裏腹に子どもの心境はずっとママやパパといたい気持ちでいっぱいです。

4月からの新しい環境に慣れたはずだったのに、休み明けにまた登園拒否が始まってしまうなんてことはこの時期多くあります。朝からまた泣きじゃくる子どものことを思うと気が重いですよね。

そこで今回は、現在都内保育園で勤務する保育士の先生に“子どもが登園拒否をした時にすべきこと3つ”について聞いてきたのでご紹介します。

事前に知っておけば、子どもが登園拒否を起こした時でもスムーズに対応できるはず! ぜひ参考にしてみてください。

 

■1:楽しい場所だということを思い出させてあげる

長い間お休みしてしまうと、自由に過ごせるお家の方がすっかり楽しくなってしまいますよね。

「久しぶりに行く園に不安を感じてしまうかもしれませんが、行けばお友達と一緒に遊んだり楽しいことがたくさんあるはずです。

お子さんが好きなことを一緒に話して、事前に楽しいというイメージを思い出させてあげることも大切です」

園でやっていた好きな歌や手遊びをお家で一緒にやってあげたり、「仲の良いお友達は元気かな?」「久しぶりに会えるの楽しみだね」などと、行く楽しみを作ってあげたりすると良いそうです。

 

■2:園生活の不安を取り除いてあげる

登園拒否している理由は、夏休みのせいではなくて他の理由があるのかもしれません。

「もしかしたら苦手なお友達や先生、嫌いなお野菜が出る給食のせいかもしれません。嫌なことがあったらそれは行きたくなくなりますよね。園で苦手なことや嫌だと感じていることがないかじっくり聞いてあげてください。

そして話してくれたら、担任の先生にも相談してその問題に対応できるようにしておきましょう」

お子さんが嫌だと感じていることを話したくないという場合は、無理に聞き出すことはせずに、話したくなったら教えてもらうようにしましょう。そして話してくれたら、教えてくれてありがとうという気持ちを伝えましょう。

そしてその問題に対して、親御さんがしっかり守ってあげるよということを伝えてあげることが大切です。

 

■3:朝の生活リズムを整えてあげる

休みの間は決まった時間に起きなくてもいいかもしれませんが、園が始まったらそうはいきませんよね。

「休み明けになると、朝起きるのが辛いというお子さんが大変多いです。そして時間がないから親御さんもお子さんを急かして転んでケガをしてしまった、なんてこともよくあります。

朝からバタバタするとお子さんの気持ちも整いませんので、朝時間に余裕を持つことができるように休み中である今から生活リズムを整えてあげてください」

時間がないのにゆっくり支度をしていると、ついイライラしてしまいますが親御さんのイラつきは子どもの気持ちを不安定にさせてしまいます。自分も早寝早起きを心がけて家族で生活リズムを整えましょう。

 

いかがでしたか? 子どもの気持ちを軽くさせてあげると同時に、親にとっても子どもが園生活で感じていることを知ることができるいい機会になりますよね。何か嫌なことがあった時に、親御さんにすぐ相談できる良い関係をこの夏休みに築いてみてはいかがでしょうか?

(ライター やまさきけいこ)

 

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