汗かいてもヨレ知らず!時短なのに「ナチュラル美肌」を作る秘技

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まだまだ厳しい暑さが続く日々。出勤時や外回りで、少し外出しただけでも汗や皮脂が出てメイク崩れが気になりますよね。肌悩みをカバーし、ヨレないようにと朝しっかりファンデーションを重ねても、結局はメイク直しが不可欠です。

じつはその原因、“重ね過ぎ”なのかも。良かれと思っていた手間が、逆効果を生んでいる可能性もあります。

そこで今回は、美容ライターの筆者が、コンシーラーを味方につけて“ヨレ知らずの美肌”を作る方法をご紹介します。

■ナチュラル美肌を作る鍵はコンシーラーにあり!

何も塗っていないように見えるほどのナチュラル美肌は、老若男女問わず好評価を得られます。厚塗りファンデーションでは、カバーするどころかプラス5歳以上の老け顔の原因に!

薄づきながらもしっかり悩みカバーをするには、ファンデーションよりもコンシーラーが活躍してくれます。カバー力が高いことに加えて、顔全体ではなく部分使いで必要な箇所にだけ塗ることで素肌も一部残せるので、“塗り過ぎ感”を払拭できるため。

ヨレを防ぐには、コンシーラーをしっかり肌に密着させることが重要です。重ねるほどに密着度は低く、ヨレやすくなってしまうのでとにかく薄づきで密着させることを重視しましょう。

■肌質別コンシーラーの選び方

最も肌への密着度が高く、素人でも使いこなし易いのはペンタイプのリキッドコンシーラー。ピンポイントで使え、量の調節も簡単です。しかし、カバー力を最優先事項に考える人はクリームタイプが適しているでしょう。油分が多いためオイリー肌には不向きですが、シミやクマをしっかり消してくれます。

逆にオイリー肌にはスティックタイプの油分少なめなコンシーラーがオススメです。

明るすぎるカラーだと浮いてしまうので、半トーンから1トーン明るい程度を選びましょう。

■ヨレさせないための正しい使い方

コンシーラーを指で馴染ませた後はスポンジで肌に押さえつけるように軽く当てると、肌に馴染み密着度がアップします! 少し物足りないと感じる人は仕上げにパウダーを重ねてもOKです。

せっかくファンデーションを塗らずにコンシーラーのみでベースメイクを作ったとしても、肌全体に塗ってしまっては意味がありません。Tゾーン、目の下、口周りといった限られた部分のみ塗ることを意識してください。

頬にシミや吹き出物がない場合は、顔の中心部を明るく見せるだけで十分美しく仕上がります。何も塗っていない素肌の部分を作ることで、ナチュラル美肌が完成するのです。

以上、コンシーラーを味方につけて“ヨレ知らずの美肌”を作る方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

ファンデーション+コンシーラーが当たり前だった人にとって、コンシーラーのみでベースメイクを作るのは少し勇気がいるもの。しかし、ご紹介したように必要な箇所にだけ効果的に塗ることで、よりハイライト効果が増して本来の素肌の美しさを引き出す結果になります。さらに出勤前のメイク時間が短縮されるのも嬉しいポイントです。

メイクも引き算を意識しつつ、自然体な美を目指しましょう!