気になる男性とのお食事デートとなれば、洋服に髪型、メイクと男ウケを狙ったオシャレに気合いを入れて臨みますよね。もちろん美しい身なりに悪い印象を受ける男性はいないハズですが、実際見られているのは、外見だけではない様子。

男性が重視しがちな“品格”あなたは意識していますか? 特に食事時のマナーは女性の印象を左右します。

そこで今回は、マナー講師経験のある筆者が“勘違いお箸マナー”について解説します。意中の彼とのお食事デート前に是非チェックしてみてくださいね。

■お箸マナーで大切なのは“取りかた”にあり

「お箸の使いかたが悪いと育ちが悪そう」と言われてしまうのは、男女問わず共通している要素ですよね。とはいえ、もし子供の頃から、少し変わった持ち方をしていたという人でも、少し特訓すれば“それなりに”見えるようになります。

しかい、案外見落としがちなのが“取りかた”です。お箸の持ちかたはイメージが簡単につくけれど「取りかたって何だろう?」と疑問に思った人は要注意ですよ!

■調査!あなたはお箸の正しい取りかたを知っていますか?

まずは、みんなのお箸の取りかたに関する意識を調査。下から投票してみてくださいね。


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それでは、正しいお箸の取りかたを解説しましょう。

■正しいお箸の取りかたの手順

(1)右手でお箸の中央よりやや上のあたりを軽く握るようにとる

(2)左手でお箸の中央より下あたりを軽く受ける。そのまま右手を右端の方に滑らせながら、右手を折り返し手の平が上をむくように移動させる。

この時“滑らせる”ことに、お箸の取りかたのポイントがあり、乱雑に扱わないよう気をつける。

(3)右手で下からお箸を受けて、正しい持ちかたをすれば完成。

これが正しいお箸の取りかたです。持ちかたばかりに気をとられ、肝心なスタートのとる部分で雑な箸使いを目の当たりにする機会も多いです。この“滑らせる”という流れが自然と身についている女性は、特に大人の品格の高さを感じさせられるでしょう。

また、お箸を置く時は手順を逆にします。取りかたをマスターするのなら、もちろん置きかたも美しくしたいですよね!

男性は女性の外見以外にも、基本的なお食事マナーは注意して見ている人が多いようです。いくら着飾っても、マナーについてはしっかり勉強して、習慣づけていなければ簡単にボロが出てしまいます。この機会に、お箸のとりかたを是非身につけてくださいね。