みなさんはどんな理由で今の仕事をしていますか?楽しいから、お金のため、独立の下準備…さまざまな理由がありそうですが、恋愛アドバイザーの月岡奈津子さんは、自分の「好きなこと」を仕事にすることで、自分も周りの人も「発展」していくことができると、自身のメルマガ『悩みは自分で解決できる! 〜男と女と、お金と、自分〜』で、経験を交えながら述べています。

好きな仕事で稼いだ方が良い、本当の理由

私は好きな仕事ができるようになって痛感していることがある。

人はその人が放射するエネルギーに反応しているということだ。

恋愛相談に乗ってアドバイスすることは、相手の内面的な世界に踏み込むことを意味する。

ほとんど初対面の相手の繊細な世界にズケズケと入り込み、心を刺激することになる。

そのとき、相手は私の言葉や思いを受け取る訳だが、そこには私特有の恋愛観や人生観がエネルギーとして放射されている。

洋服を売ったり食品を売っている仕事よりもダイレクトに相手の心に訴えるこの仕事は、いつだって人を傷付ける危険があるし、嫌われる可能性がある。

だが、それと同じくらい、相手の心を響かせることができたり、私の真意が伝わってこちらも感動的な経験ができる場合もある。

極めて感覚的な悩みに対して真摯に寄り添い、解決策や突破口をアドバイスするとき、相手もハッ!とヒラめく瞬間があって、そういう感覚を伝えてくれることもあるし、私も相手の言葉にハッ!として鳥肌が立つことも多い。

私が仕事で扱っている「商品」が、自分の経験から来る知識だったり知恵だったりするので一般的な仕事よりも余計に感じることなのだろうが、私と相談者、双方のエネルギーの交流、交換、共鳴のようなものが起きて、自分でも予想外の結論に到達したとき、私は相談者のエネルギーが明るく元気になったことを感じる。

それは、一言でいうなら発展のエネルギーだ。

「なんだかこれからが楽しみになりました」とか、「元気になりました」「スッキリしました」などと言う感想を頂いたとき、相手は自分の未来に何らかの「光」を見出している。

(もうひと踏ん張りできるんじゃないか)とか(もう少し頑張ってみようかな)とか、自分の中にある希望に気付いて(もっと成長してみよう)と思えたとき、人は発展のエネルギーを放射している。

私が自分の好きな分野で活動をして、そこにワクワクする気持ちを持ちながら精進し、(彼女の悩みの本質は何だろう?)と考えて(これじゃないかな?)と推測し、それを相手に伝えたときに相手が何かを感じて、自分の過去を振り返って何かに気付いたり、何かを思い出したり、(あぁ、そうか)と納得できたりする。

私が好きな活動でワクワクしながら、相手にとっての楽しく明るい未来を想像したときに見えてきた見解をアドバイスして、それが相手の未来に希望を感じられるものだったとき、相手も自分の人生に明るい未来を感じている。

私の「こう捉えれば良いのでは?」という見解は発展のエネルギーを含んでおり、行き詰まった相談者の人生にも発展が潜んでいることに気付いてもらえれば、本人も発展のエネルギーを感じ出して、今までとは違う視点で頑張ってみようと思ったりする。

私はこの「発展のエネルギー」が、好きな仕事をする時に重要なのだと気付くようになった。

(1)好きな活動で仕事をする。

(2)ワクワクすることなので、常に明るい未来に視点がある。

(3)相手と「商品」を介して発展のエネルギーを感じあえる、共鳴しあえる。

(4)人は、発展する人に引き寄せられる。

(5)人がお金を運んでくるので、その人にお金も流れ込んでくる。

そういう順番で、仕事のエネルギーは展開しているのだと気付くようになった。

ただ自分の好きなことで、自己満足で終わってしまうものはお金にならない。

だがそこに発展のエネルギーが含まれていれば、人はそこに集まるようになっている。

そもそも、人は(より良く発展したい)という本能を持っているからだ。

今よりも良い生活、良い人間関係、良い結婚、良い仕事、良い住居。

少しでも今より良いものを求めて人は頑張って生きている。

だからこそ、人は自分を発展に導いてくれそうな人を求めるのではないか。

私は、そう思うようになった。

その発展は、できるだけ人間の魂レベルで成長できるものの方が感動が大きい。

扱いが難しい心の問題や、自分との折り合いの付け方など、固有の複雑な悩みであればあるほど、人は孤独に陥っている。

高度な技術で病気を治せる医者や、肌トラブルに悩んでいる人が「この薬だけは良く効く!」という物を作っている会社や、自分に似合うヘアスタイルを瞬時に判断して仕上げてくれる美容師や、洋服の好みを熟知してくれて見繕ってくれるスタイリストなど、(この人だけは、私のことを良く分かってくれる!)という、相手の芯を捉えることができている人は、それだけその分野が好きで詳しい。

言い方を変えれば、どの業界にも「職人」がいる訳で、その職人は、その分野が好きで深掘りしていて、好奇心旺盛で勉強を怠らない。

地道な努力をしながらも、掘れば掘るほど面白いその世界に魅了され、(この知識や情報や商品は、きっと誰かを幸せにできるぞ!)という確信を持っている。

(困った人を助けたい)とか(悩んでいる人に元気になってもらいたい)とか、そういう気持ちを持ちつつも、個人的な興味や欲望でどんどん、知識や知恵を増やしている。

私が思う、好きな仕事で稼いだ方が良い、本当の理由。

それは自己満足と発展のエネルギーが融合していることでお客様と共に成長し、発展できる関係を共有できるからだ。

人が気持ち良くお金を払いたくなる場所が、そこにある。

何かを解決することも、癒すことも、自分が綺麗になっていくことも、すべては「発展のエネルギー」だ。

自分の好きな活動でワクワクすること、それ自体が発展のエネルギーであり、それが誰かの役に立っている活動であるならば、相手とも発展のエネルギーを分かち合える。

(1)自己満足、自己完結、自己表現と、

(2)特定の誰かへの奉仕や癒し、解決、救い、希望、成長、発展。

その2つの性質が含まれている活動、それが好きな仕事には多く秘められている。

人は、自分の人生が発展することにお金を使っている。

高級食材を買って食べるのも、新しい刺激的な経験のひとつだ。

ちょっと背伸びをしてブランド品を買ってみるのも、それだけお金があるという発展の証だ。

ホストに恋して湯水のように金を流したとしても、その人にとっては発展している刺激なのだ。

ドキドキしたり、ワクワクしたり、これからもっと良いことが起こるような予感を感じさせるもの。

人は、そういうものに気持ち良くお金を使う。

できるだけ多くの人に、自分の個性を使って発展のエネルギーを感じさせることができる人が、好きな仕事で稼いでいき、もっともっと周りに質の良い発展を提供できるようになっていく。

商品を介して知らない誰かと繋がり、共に趣味嗜好が合致して共鳴しながら成長しあう。

好きな仕事では、そういう「人とのご縁」が発生しやすいので、ますます仕事が楽しくなる。

自分の好きなことで誰かの役に立てる。

自分の好きなことで誰かが喜んでくれる。

自分の好きなことに価値を感じてもらい、お金を払ってもらえる。

自分特有の何かが社会的に居場所を見つけ、誰かに必要とされたら、その人はますます自分に自信を持てるし、もっと役立つ自分になろうと奮起するだろう。

人は誰でも自分を認めて欲しいと願っている。

なのにそれが空回りして自己中心的な言動になって嫌われる人がいる原因は、「相手の発展」をまったく考えずに我欲だけで暴走してしまうから、うまく行かないのだろう。

その好きな仕事が自分を人間的に発展させてくれるものであるならば、それはきっと、貴女以外の誰かの発展にも貢献できる。

好きな仕事で稼ぎたいと思ったら、そこに自分の人格向上が含まれているものが良い。

貴女がその活動をして人間的にどんどん発展する度に、質の良い芽が出て、葉を出し、花を咲かせて、貴女も喜び、周りも喜ぶ。

そもそも、仕事というのは、お客様の発展があって初めて成り立つものだ。

月末の給与明細の数字を見て愚痴や不満を言う人間と、「この商品の先にいる人」のことを考えて仕事をしている人間。

どちらの人生が、その人に発展をもたらすだろうか。

発展のエネルギーは、想像のエネルギーだ。

その人の想像力の豊かさで、お金も豊かに引き寄せられる。

貴女も明日からの仕事を想像力を使って、発展のエネルギーを込めて向き合って欲しい。

貴女の中にある「発展のスイッチ」が押されたら、チャンスや希望は、いつでも豊かに準備されていることに気付くだろう。

image by: Shutterstock

 

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出典元:まぐまぐニュース!