優秀でもダメ!? 「仕事を任せたくない部下」認定されるNG行動5つ

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優秀な社員は、責任のある大きな仕事を任されるもの。そう思うのは自然なことでしょう。しかし、会社とはいえ、中にいるのはやはり人ですので、優秀だからといって仕事が任されたり出世するとは限りません。

仕事ができたとしても、「こいつには任せたくないなぁ」と思われてしまうこともあるのです。「私はこんな雑用するために入社したわけじゃない!」「もっと大きな仕事がやりたい!」と思う人に限って、仕事が任されていないかもしれません……!

仕事を任せたくないと思わせてしまう部下の行動とはどんなものなのか、ご紹介していきましょう。

■1:雑用や事務作業を嫌な顔をして取り組む

雑用や事務作業を、“誰にでもできるレベルの低い仕事”だと思っていると、その心は態度にも現れています。「なんで私がこんな仕事を……」と不機嫌な顔で対応されたら周りも不快に思うことも。

雑用や事務作業にも、それをやらなければならない理由があります。また、まだ能力が不足している新人の場合、他に任せる仕事が無いからこそ雑用や事務作業をしっかりこなしてほしいという意図もあるでしょう。

このように謙虚な姿勢が感じられない社員には、なかなか責任ある仕事はまわってこないものです。

■2:上から目線での発言が多い

とくにプライドが高いタイプは、色々な場で上から目線での発言をすることがあります。高学歴であったり、転職組で前職での経験に自信がある場合など、周りに対して威圧的な態度をとるタイプは組織の中では扱いにくい存在になりがちです。

仕事を任せたい!と思う人というのは、謙虚で前向き、周りからも信頼されていることが重要なポイント。

会議などでいちいち自慢気に発言するようなタイプは、あまり抜擢されることはないかもしれません。

■3:仕事に対して全力で取り組んでいない

「自分が望む仕事を任せてもらえれば本気だしますけど」と言いたげなタイプもいますが、そのようなタイプには仕事は回ってこないでしょう。

どんな仕事であれ、仕事には全力で真摯に取り組み、会社の代表であるという意識を持つことが大切です。自分のもつ能力を発揮せず、手を抜いているという態度をとっていると、周りからの信頼も失ってしまいます。

■4:自分が正しいと信じて疑わない

仕事のやり方や方法には、答えはありません。時期とタイミングによっては、1週間前までは正しかったことも、通用しなくなることもあります。しかし、自分に自信があるためか「自分のやり方が正しい!」と信じて疑わないタイプは、じつは自分が仕事がデキないタイプであったり、周りに迷惑をかけていることに無自覚です。

そんな空気の読めないタイプの社員には、新しい仕事を任せづらいのも仕方ないことかもしれませんね。

■5:自分一人で仕事を抱えて周りに相談しない

人を頼ることが下手なタイプ、もしくは「自分でできる」と信じているタイプ、どちらにも言えますが、本当なら自分ではできないような仕事をギリギリまで他人に言わずにそのまま抱え込んでしまうタイプも要注意。

仕事を引き受ける姿勢は大切ですが、できないことに対してはできないと言うようにしなければ、徐々に信頼を失っていくことになります。自分でやらなければと仕事を抱えるタイプは真面目な人も多いですが、周りからはじつは“困った人”とレッテルを貼られているかもしれませんよ。

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以上、仕事を任せたくない人の行動をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

仕事を任されるということは、会社での活躍を期待されているということ。そのためには相当の実力や信頼関係を築いておくことが重要です。「仕事を任せてもらえない……」と不満に思う場合は、もしかしたら自分にも何か原因があるのかもしれません。

客観的に、自分の普段の態度を振り返ってみてもいいかもしれませんね。