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NTTドコモは8月22日、ロボットやスマートフォンアプリなどに対話機能を提供する「自然対話プラットフォーム」の英語版を提供開始した。

自然対話プラットフォームは、しゃべってコンシェルの技術を応用したもので、2015年に発売されたクラウド型コミュニケーションロボット「OHaNAS(オハナス)」などに採用している。

これまでは日本語版のみ提供しており、英語の対話機能を利用するには、翻訳エンジンを介して入力された英語を日本語にする必要があった。しかし、今回英語に対応する意図解釈エンジンとシナリオ対話エンジンを開発したことで、翻訳エンジンを介さずに英語で入力された内容を解釈できるようになった。

自然対話プラットフォームの英語版は、自然対話プラットフォームロボットや玩具、スマートフォンアプリでの利用を想定しており、訪日外国人に対する受付業務、接客業務、商品説明、観光案内などへの活用が期待されている。