21日、韓国・京畿道の「始興平和の少女像建立推進員会(推進委)」は始興市内の公園に慰安婦をモチーフにした「平和の少女像」を建立したと明らかにした。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真はソウルの慰安婦像。

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2016年8月21日、韓国・ニューシスによると、韓国・京畿道の「始興平和の少女像建立推進員会」は同日、始興市内の公園に慰安婦をモチーフにした「平和の少女像」を建立したと明らかにした。

「始興YMCA」など78団体で構成される推進委は4〜7月に募金活動を行い、1538人の市民、105の団体から6040万ウォン(約540万円)を集め、「平和の少女像」を建立した。

推進委代表は「始興平和の少女像の建立によって旧日本軍慰安婦被害者らの名誉と人権が回復され、若者が正しい歴史認識を持つようになることを願っている」と述べた。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「韓国人は過去の痛みを絶対に忘れてはならない」
「始興市民が良いことをした。これをきっかけに、若者に正しい歴史認識が根付いてくれたら…」

「日本人が恐れる少女像。絶対に見に行きたい」
「少女像の周りには花もたくさん植えてほしい。心細くないように」
「韓国人は日本旅行を自粛するべき。慰安婦の話が出ただけで大騒ぎするのに、なぜ日本旅行に行くのか理解できない」

「その金で恵まれない人たちを助けた方がいい」
「銅像を作って公園に設置したところで実質的には何も変わらない。韓国には実用的、合理的な考えをする人がいない。僕ならその金で在日文化交流を増やし、韓国についての教育を強化する」(翻訳・編集/堂本)