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マンダムはこのほど、「男性のムダ毛」に対する意識調査の結果を発表した。同調査は2016年3月、15〜29歳の651人(男性332人、女性319人)を対象に、インターネットで実施したもの。

男性を対象に、部位別のムダ毛の処理経験について尋ねたところ、最も処理率が高かったのは10代後半の「すね毛」(41.7%)だった。全体平均でもすね毛は3割以上が処理をしており、男性にとってもすね毛が「ムダ毛」として認識されてきていることがわかる。

また、胸の毛を処理しているのは、10代後半は22.2%、20代前半は23.3%、20代後半は30.6%で、年齢が上がるにつれ処理している割合が高くなった。背中の毛は10代後半は10.2%、20代前半は8.7%、20代後半は10.2%となっている。ワキは10代後半は35.2%、20代前半は22.0%、20代後半は29.6%で、10代の3割以上が処理していた。

腕は10代前半の37.0%、20代前半の18.4%、20代後半の19.4%が処理している。そのほか、手の指やアンダーヘアも10代の処理経験率が高かった。

男性の体毛について、「ワキ」「腕」「すね」の部位ごとに理想の状態を男女それぞれに尋ねたところ、男性の方が女性よりもツルツル(毛が無い状態)を望んでいることが明らかになった。男女ともに男性の体毛は「薄い方がいい」という人が過半数だが、男性の5人に1人以上が「ワキ」「腕」「すね」はツルツルの状態が理想と回答している。

ただ、女性はツルツルを望む人は各部位とも男性と比べて7〜10ポイントほど低かった。ツルツルというよりも自然な薄い体毛を好む人が多くなっており、微妙な意識のずれがみられる。

(フォルサ)