19日、韓国・聯合ニュースによると、サムスン電子の時価総額が世界24位に上昇し、トヨタ自動車を抜いた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2016年8月19日、韓国・聯合ニュースによると、サムスン電子の時価総額が世界24位に上昇しトヨタ自動車を抜いた。

サムスン電子が韓国証券市場で19日、前日に比べ3万5000ウォン(約3万1000円。2.13%)上昇し、167万5000ウォン(約15万円)で取引を終えた。ブルームバーグによると、サムスン電子の時価総額が2110億1000万ドル(約2兆1100億円)となり、世界24位になった。サムスン電子は今年に入って株価が33%上昇しており、27位のトヨタ自動車(2009億ドル)を上回った。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「小さな国の企業が日本のトップ企業を抜いたなんて快挙だ」
「サムスンほどの企業が5〜6社あれば、韓国も経済大国になれるのに…」
「米企業だったら、もっと価値が上がっていた」

「大韓民国という名前をサムスン共和国に変えたらどうだろう」
「李健煕(イ・ゴンヒ)会長の財産はどれだけ増えたんだろう」
「10年前、サムスン電子に勤務していたが、その当時から株を買って持っていればよかった」

「サムスンの実力というより、外的要因が影響していると思う」
「最近アップルが元気ないからな」

「リストラで人減らしを進めながら、株価だけが上昇している。こんな企業が韓国GDPの13%にもなる売り上げを上げている。ある意味危険な現象と見るべきでは?」
「サムスン電子もそのうちソニーみたいに落ちぶれる」(翻訳・編集/三田)