仕事中、強烈に眠い……コンビニで今すぐ買えるオススメ目覚まし食品まとめ

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仕事中、寝てはいけないと分かっていても眠くて眠くてどうしても目が閉じてしまいそう。まったく集中ができない……こんな時間って、本当にツライですよね。
 
そんなときはコンビニに駆け込んで、眠気を吹き飛ばす食べ物を買ってきましょう!買い物に行くことで気分転換にもなりますし、身体を動かすので脳への刺激になってGood。
 
今回はコンビニで買える目覚まし食品を調査しました。
 

「目覚まし食品」を選ぶポイント4つ

間食用の食品を選ぶときには、注意すべきポイントがいくつかあります。効率よく眠気を払えるものを選んで、午後の眠い時間を乗り越えましょう!
 

1. 適度な糖質を含む

糖質は摂取すると胃腸で体内に吸収され、ブドウ糖に変化します。
 
このブドウ糖は脳の唯一のエネルギー。人間が生きていく上で必要不可欠な栄養です。もし体内のブドウ糖が不足してしまうと、低血糖状態になり眠気やだるさ、集中力の低下などの症状があらわれてしまうことに。特に昼食後の眠気は、昼食時に急激上がった血糖を下げるためにインスリンが過剰に分泌されてしまい、低血糖状態に陥ってしまっていることが原因の場合も。
 
間食でブドウ糖を摂取することで、脳にエネルギーを補給しましょう。
 
ただし摂取量には注意が必要です。大量の糖質を一気に摂取すると、一時的には目が覚めたように感じられますが、すぐに低血糖状態になって再び眠くなってしまうこともあります。特に甘いお菓子には注意。少量の糖質を、何回かに分けてこまめに摂取するようにしてくださいね。
 

2. カフェインなど覚醒効果がある成分を適度に含む

カフェインは中枢神経を刺激して、興奮させる作用があり心身を活動的にしてくれます。カフェインが含まれる代表的な食品としては、コーヒーや緑茶、チョコレートなどがありますよね。
 
しかし1日に250mg以上摂取すると夜に寝つきが悪くなってしまう可能性もあるので、摂取量には十分な注意が必要です。
 
また手軽に摂取ができて便利な反面、長期に渡って大量に摂取すると耐性ができてしまい効果が薄くなったり精神的な依存症になったりなどの副作用が現れることも。
 
ちなみにカプサイシンなども辛くて刺激になりますが、覚醒効果は一時的。人間の身体は体温が下がってきたときに眠くなる習性がありますが、辛さで体温が上がってしまうと、その後の体温が下がってくるタイミングで眠くなってきてしまうことも。
 

3. 噛みごたえがあり、顎を動かせる

硬いものを食べるとき、強く噛んだり何度も噛んだりしますよね。このよく噛む行為は、脳を刺激し頭を覚醒させる効果があるといわれています。
 
またリズミカルに噛むことによって、精神を安定させたり活動的にさせたりするセロトニンというホルモンの分泌も促すそう。
 
眠気を抑えるためには、ふわふわ・サクサクな食感の食べ物よりも、硬くバリバリとした食感のものを選びましょう。
 

4. お腹いっぱいにならない量

お腹がいっぱいになると、覚醒を促すオレキシンというホルモンの分泌が減ってしまうことが分かっているそうです。
 
たしかにご飯をいっぱい食べたあとは眠気に襲われることがありますよね。間食でもお腹がいっぱいにならないように、量は控えめにするのが◎。
 

ランチ後の時間は日中の眠気のピーク

お昼ご飯のあとに眠くなる原因は、インスリンの過剰な分泌による低血糖状態のほかにもいくつかあるといわれています。
 
ひとつは人間の覚醒と休息のサイクル。人間の眠気のピークは夜の2時〜4時にくるといわれているそうですが、実はお昼の2時〜4時にも軽いピークがあるとのこと。
 
またランチを食べたことで胃腸が活発になり、血液が内臓に集中することも原因としてあげられるそうです。そうすると脳の血流量が減少して、脳が軽い酸欠状態になり眠くなってしまうのだそう。
 
さらに近年の研究では、オレキシンという食欲を促すホルモンも関係しているとわかってきたようです。オレキシンは覚醒状態を維持する効果もありますが、満腹になると分泌量が減り、昼食後に眠くなってしまうのだとか。

 

オススメの目覚ましドリンク

覚醒効果が高い「カフェイン」を含むもの、刺激が強めのものがオススメ。
 

エナジードリンク

ハードワークをしているビジネスパーソンは、すでに飲んだことがある人も多いのではないでしょうか。コンビニにも様々な種類のエナジードリンクが並んでいますよね。
 
エナジードリンクは集中したいときや目を覚ましたいときなど、活動的になりたいときに飲む清涼飲料水として作られていますので、まさに眠いときにぴったりの飲み物。
 
神経を興奮させる作用のあるカフェインや、血流改善や体力回復をさせる作用のあるアルギニン、集中力をアップさせてくれる効果があるテアニンなど、目覚ましに効果的があるさまざまな成分を配合しているので、自分のニーズにあったものを選んでくださいね。
 

エナジードリンクの商品例(カフェイン含有量順)

1. モンスター エナジー カフェイン (カフェイン:142mg / 容量:355ml)
2. バーン エナジードリンク (カフェイン:96mg / 容量:300ml)
3. レッドブルエナジードリンク (カフェイン:80mg / 容量:185ml )
4. サントリー リゲイン エナジードリンク (カフェイン:57mg / 容量:190ml)
5. エナジードリンク ライジン (カフェイン:36mg / 容量:250ml)
 

ブラックコーヒー

カフェインが100mlにつき60mg含まれているコーヒー。こちらも目を覚ますためのドリンクとしては有名ですよね。
 
できればブラックで飲むのがおすすめ。砂糖やミルクが大量に入ったものは、血糖値が急激に上昇してしまいインスリンが大量に分泌されて、かえって眠くなる結果になりかねません。
 
また飲み過ぎは、身体に負担がかかってしまうのでNG。カフェイン摂取は1日に250mgまでに抑えることがベターとのことなので、Sサイズで2杯、Mサイズで1杯くらいにしておくと良いでしょう。
 

炭酸が強い清涼飲料水

微炭酸ではなく、炭酸が強く刺激的なものを選ぶと良いでしょう。
 
冷たい感覚とあいまって、脳への刺激になりすっきりとしますよ。また適度な糖質は脳にエネルギーを供給するので、集中力をアップさせることができるそうです。
 
ただしコーラやジンジャーエールなど、糖質が多いものもあるので飲む量には注意してくださいね。
 

オススメの目覚ましお菓子

お菓子は少しずつ食べられるものや、顎を動かすものを選ぶといいでしょう。
 

ラムネ

効率よくブドウ糖を摂取して、脳にエネルギーを届けるのならラムネがおすすめ。コンビニの駄菓子コーナーにおいてあります。
 
カロリーも高くなく、2・3粒を口に放り込んでおけば作業をしながらでも気軽にブドウ糖を摂取できます。
 

乾燥昆布

口寂しい……だけどカロリーは控えめにしたい、というときは乾燥昆布がおすすめ。乾燥昆布の固さは顎をよく動かすので脳の刺激になってGood。
 
また梅干し風味のものは酸っぱさもあいまって目を覚ましてくれます。昆布はカロリーが低いので、ダイエット中の人にも嬉しいですね。
 

ガム

顎を動かして脳に刺激を与えるという面からみると、ガムもおすすめの食品の一つ。辛くて刺激の強いものや、カフェインを配合しているものもあります。
 

刺激が強いガムの商品例

1.ブラックブラックガム 商品サイトへ
2.クロレッツ XP シャープミント 商品サイトへ
3.メガシャキガム 商品サイトへ
 

ダークチョコレート

チョコレートには覚醒効果でおなじみのカフェインが含まれています。
 
またトリプトファンとよばれる必須アミノ酸も含有。このトリプトファンは「幸せホルモン」といわれているセロトニンの原料です。
 
セロトニンは精神的を安定させて、不安感やストレスを鎮めてくれる効果があります。また覚醒状態を保つ効果もあるので、目を覚ますのにはぴったりの食品です。
 
ただしミルクチョコレートには砂糖やミルクが豊富に含まれており、血糖値を急上昇させてしまう原因にもなるので、カカオが70%以上含まれているダークチョコレートが◎。
 

おわりに

仕事中に眠くなってしまったときに有効な間食のとり方についてご紹介しました。
 
食品を選ぶ際のキーワードは「糖分」と「刺激」。目覚ましに効くポイントを抑えて、午後を乗り切るための間食選びをしましょう。
 
また今回ご紹介した内容はあくまでも対症療法です。生活リズムを整えて睡眠時間は確保するようにしてくださいね。
 
 
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