8月15日は日本の終戦記念日だが、この日に靖国神社を参拝する日本人がどのような気持ちを抱いているのかについて、中国人は大きな関心があるようだ。こうした理由で、ある中国人記者は今年の8月15日に靖国神社で日本人を対象にして靖国神社参拝や戦争に対する見方についてのインタビューを行った。(イメージ写真提供:123RF)

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 8月15日は日本の終戦記念日だが、この日に靖国神社を参拝する日本人がどのような気持ちを抱いているのかについて、中国人は大きな関心があるようだ。こうした理由で、ある中国人記者は今年の8月15日に靖国神社で日本人を対象にして靖国神社参拝や戦争に対する見方についてのインタビューを行った。

 このインタビューについて、中国メディアの環球網はこのほど、日本は歴史から教訓をくみ取らなければ「さらに敗戦記念日が必要になる」と主張した。

 記事によれば、この中国人記者は靖国神社でマスメディアに大きな影響力を持つある思想家にインタビューを行ったが、この思想家は「戦後すでに70年を過ぎた。日本人は平和を愛しているものの、すでに平和は戦争により守らなければならなくなっている」と記者に話したという。

 さらに、靖国神社では右翼思想を持った日本人が数多く存在したと主張したうえで、「日本は歴史から教訓をくみ取らなければ、さらに敗戦記念日が必要になるだろう」と主張した。つまりこのままいけば日本は再び戦争を行い、そして再び敗れるということを主張したいのだろう。

 1945年8月10日に日本はポツダム宣言を受諾、そして15日に無条件降伏となった。そして1963年以降、毎年8月15日に全国戦没者追悼式が行われており、日本人を含め世界のほとんどの人は戦争ではなく平和を心から望んでいるのは当然で、日本が戦争を起こすなどとはありえない話だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)