21日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本アニメが長く愛される理由について分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国の代表的なアニメ。

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2016年8月21日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本アニメは長く愛されるのに中国アニメは1度ですら見るに堪えない理由について分析する記事を掲載した。

記事では、90年代に中国で放送されたワンピースや名探偵コナン、スラムダンクなどは、いまだに多くに人に愛されていると指摘。その理由について記事では、日本アニメは視聴者の対象を絞っていること、アニメの画風が豊富で美しくストーリーが面白いこと、日本はアニメ市場が成熟し産業チェーンが確立していることなどを挙げた。しかし中国では、アニメの対象年齢が5〜10歳と低く、大人の鑑賞に堪える作品がないと指摘した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ストーリーや品質を比べれば理由はすぐに分かる」
「たくさんの日本アニメを見てきたが、中国アニメは声優からして聞くに堪えない。声優だけで日本は圧倒的上」

「原因も何も内容が全然だめだからだ」
「テーマ、思想、画風、ストーリー、声優、音楽のすべてで中国のアニメが日本に追いついているものはほとんどない」

「中国はアニメ市場を重視していないからだと思う」
「日本のアニメ監督は視聴者の顔色をうかがうが、中国のアニメ監督は国の顔色をうかがう」

「中国には14億人いるのに日本は1億人だけ。でも優秀なアニメの数を比較すると、中国の現状には涙しか出ない」
「中国にも質の高いアニメはあるが、知名度が低いだけだ」(翻訳・編集/山中)