壊れた傘は風に飛ばされると凶器に…強風時は傘をささずにレインコートを着よう

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本日昼過ぎに、暴風域を伴い関東地方に上陸した台風9号。不要不急な外出は控えておきたいものです。

今、会社や学校にいる方は、激しい雨と風の中、傘をさして通勤・通学されたのだと思います。もしかしたら強風にあおられて傘が壊れてしまった、という方もいるのでは?

【壊れた傘は持ち帰ろう!】

思い当たるみなさん、あなたのその壊れた傘、ぜーったいに道端に捨ててはダメですよ! きちんと持って帰らないと、風で飛ばされて怪我する危険がありますので。

【傘の先端部分が凶器に】

特に怖いのが傘の先端部分「石突き」。レインメーカーの「(株)伊藤商店 広報係のブログ」によれば、車のボディーに穴を開けてしまうほどの威力があるらしいのです。車に穴が開くということはつまり、人間の体にも穴が開く可能性が十分あるということ。

【壊れていなくても、強風であおられて飛んできたら危ない】

石突きだけでなく、折れてしまった傘の骨部分も凶器になります。もちろん、壊れていない傘も、それはそれで危険。突風に煽られて、体ごと飛ばされそうになったりしますよね。

「壊れない傘は強風をもろに受けて簡単に人の手から離れていきます。そうすると、もうコントロールを失った弾丸にもなりうるんです」(前述のブログより)

こういったリスクを回避するには、台風時には傘をささないことを徹底するのが、1番の安全対策! 傘はささずに、レインコートを着用するようにしましょう。

【帰り道もお気をつけて!】

東京地方でも、これからしらばらく非常に強い風が吹くのだそうです。お帰りの際にはなるべく傘をささずにレインコートで。また、傘が壊れてしまったら、必ず家まで持ち帰るようにしてくださいね!

参照元:(株)伊藤商店 広報係のブログ
参考リンク:Google 台風気象情報
画像:ぱくたそ
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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