21日放送のラジオ番組「土田晃之 日曜のへそ」(ニッポン放送)で、漫画家・高橋陽一氏が、代表作「キャプテン翼」の主人公・大空翼がFCバルセロナに移籍した理由を明かす場面があった。

この日は、高橋氏をゲストに迎え、同作の大ファンである土田晃之とトークを繰り広げた。その中で「キャプテン翼 -ROAD TO 2002-」(2001〜04年)から翼が所属するスペインリーグの名門・FCバルセロナの話題が上がった。

同作は海外でも大人気で、作中での移籍当時にはFCバルセロナのライバルであるレアル・マドリードの会長が「なぜ翼をうちのチームに入れてくれなかったんだ」と、異例のコメントを発表したのだった。

土田が「何でそもそも、翼くんはバルセロナ行くことになったんですか?」と疑問をぶつけると、高橋は、翼のバルセロナ移籍が「たまたまだった」と明かした。きっかけは、高橋氏が1998年、フランスW杯の観戦でヨーロッパを訪れたことのようだ。

高橋氏はそのときフランスで宿が確保できず、バルセロナに滞在した。そして、観戦がない日に街を観光したところ「ここでプレイさせたいなと思っちゃった」とのことだ。このいきさつに土田は「そういうことなんだ!?」と驚愕。「(レアルの本拠地)サンティアゴ・ベルナベウだったら、『レアルでプレイさせよう』ってなったかもしれない!?」と尋ねると、高橋は「かもしれないですね」と認めていた。

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