6つの動画配信サービス、どれがいい?dTV、U-NEXT、Hulu、Netflixなどを徹底比較!

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最近は場所を選ばず、いつでも動画が観られる時代になりましたよね。スマートフォンやタブレッド片手に映画やドラマ、バラエティーなど鑑賞するのが常識となりつつあります。様々なジャンルの動画が配信されており、月々定額で見放題のサービスなどプランも充実。画質もHDで鮮明ですし、今じゃ4K対応の動画も登場しているくらいなので驚きです。そこで今回は、人気の高い動画サービスをピックアップし、特徴やポイントを比較してみました。まだ動画サービスを試したことがない人は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

■ dTV

豊富なジャンルと業界最安値の月額料金で人気を誇り、ついに会員数は500万人を突破。作品数・会員数ともに業界一ですが、なんといっても膨大な動画数が魅力的。その数なんと、17ジャンルで合計120,000作品以上。さらに、月々500円で見放題。DoCoMoが運営する動画サービスだけあって、プランやクオリティなど充実度も高いようですね。また、dTVでしか観ることのできないオリジナルのドラマも人気の秘密。『アイアムアヒーロー はじまりの日』『テラフォーマーズ/新たなる希望』といった映画関連ドラマも視聴可能です。

・ 料金:月々540円の定額制(見放題)
※課金コンテンツあり・・・最新作の映画や海外ドラマなど1作品260円〜
・ 動画本数:120,000本以上(2016.8月現在)
・ ジャンル:洋画・邦画・海外ドラマ・国内ドラマ・アニメ・BeeTVなど全17ジャンル
・ 無料期間:31日間
・ ダウンロード:可能。オンラインでの視聴も可能
・ 対応端末:パソコン・スマートフォン・タブレット・テレビ
・ 最高画質:720p(SD・HD)

■ U-NEXT

他社に比べると料金が高めですが、サービス内容やコンテンツの充実度はクオリティ抜群。まさに"自宅にいながら映画"を実現してくれる豊富なラインナップが魅力的です。映画に限らずアニメやディズニーなど子供向けの作品も多く、大人から子供まで楽しめる動画がトータル120,000作品以上も揃っている点が人気の高いポイント。さらに、日経ビジネスや東洋経済など70タイトルの雑誌が見放題。マンガや書籍も取り扱っているので、動画だけではない充実したコンテンツにビギナーも"こだわり派"も納得の動画サービスです。

・ 料金:月々1,990円の定額制(見放題)
※課金コンテンツあり・・・最新作の映画や海外ドラマなど1作品200円〜
・ 動画本数:120,000本以上(2016.8月現在)
・ ジャンル:洋画・邦画・海外ドラマ・国内ドラマ・韓流ドラマ・アニメ・バラエティ・ディズニー・コミック・雑誌など
・ 無料期間:31日間
・ ダウンロード:可能。オンラインでの視聴も可能
・ 対応端末:パソコン・スマートフォン・タブレット・テレビ
・ 最高画質:1200p(HD)

■ Hulu

海外ドラマといえばHuluが一番に思いつくほど海外ドラマのラインナップが豊富。他社よりも早く海外ドラマが更新されますし、すぐに観たい"せっかちな人"には特におすすめ。通常、ほかの動画サービスでは新作の海外ドラマは課金コンテンツになるのですが、Huluは新作の海外ドラマでも見放題。また、日テレが運営する動画サービスだけあって、バラエティーやドラマなど、テレビで見逃した作品があっても翌日には更新されているので、いつでも視聴できるのは便利です。現時点での配信数は合計2万本ですが幅広いジャンルを揃えているため、それほど物足りなさは感じません。料金とコンテンツのバランスがとれた動画サービスと言えるでしょう。

・ 料金:月々933円の定額制(見放題)
※課金コンテンツなし
・ 動画本数:20,000本(2016.8月現在)
・ ジャンル:海外ドラマ・国内ドラマ・洋画・邦画・アニメ・ドキュメンタリーなど
・ 無料期間:14日間
・ ダウンロード:不可。オンラインでの視聴のみ
・ 対応端末:パソコン・スマートフォン・タブレット・テレビ
・ 最高画質:720p(SD・HD)

■ Netflix

2015年9月に日本でサービススタート。料金プランが3種類あることも特徴です。動画本数は少ないのですが、最大の魅力はオリジナル作品。ポリティカルドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」は高い評価を得ていて、エミー賞やゴールデングローブ賞を総なめにしました。またマーベルとの共同制作「デアデビル」なども話題を集めています。フジテレビ『テラスハウス』の新シーズンを配信したり、芥川賞受賞作である『火花』を映像化。ただし全世界では加入者が6000万人を超えているので、今後の展開には大きな期待がかかります。

・ 料金:月々ベーシック650円、スタンダード950円、プレミアム1450円の定額制(見放題)
※課金コンテンツなし
・ 動画本数:2,000〜3,000本(2016.8月現在)
・ ジャンル:海外ドラマ・国内ドラマ・洋画・邦画・アニメ・ドキュメンタリーなど
・ 無料期間:1ヶ月
・ ダウンロード:不可。オンラインでの視聴のみ
・ 対応端末:パソコン・スマートフォン・タブレット・テレビ
・ 最高画質:UHD 4K (超高画質)

■ TSUTAYA DISCAS

他社の動画サービスとは違い、レンタルビデオ店ならではの「動画配信+宅配レンタル」という特徴を活かしたサービスが魅力的なTSUTAYA DISCAS。料金プランを3種類から選ぶことができ、月々933円の定額制プランでは約5万本の映画やドラマなど計7ジャンルがオンラインで見放題。それとは別に、定額レンタル8というプランでは、TSUTAYA店舗のDVDやCDの宅配サービスを受けることが可能で、どれだけレンタルしても月々1,865円の定額制で借り放題。この2つを組み合わせた動画見放題&定額レンタル8のプランもあり、空いた時間に毎日でも動画を観ていたいという人は間違いなく満足いく充実のコンテンツですね。

◎ 動画見放題プラン

・ 料金:月々933円の定額制(見放題)
※課金コンテンツなし
・ 動画本数:50,000本(2016.8月現在)
・ ジャンル:洋画・邦画・海外ドラマ・国内ドラマ・テレビ番組・アニメなど
・ 無料期間:30日間
・ ダウンロード:不可。オンラインでの視聴のみ
・ 対応端末:パソコン・スマートフォン・タブレット・テレビ
・ 最高画質:720p(SD・HD)

◎ 定額レンタル8プラン
・ 料金:月々1,865円の定額制(レンタルし放題)
※課金コンテンツなし
・ DVD本数:店舗にある230,000タイトル以上(2016.8月現在)
・ CD本数:店舗にある170,000タイトル以上(2016.8月現在)

◎ 動画見放題&定額レンタル8プラン>
・ 料金:月々2,417円の定額制(見放題+レンタルし放題)
※課金コンテンツなし

■ Amazonプライム・ビデオ

Amazonプライムに加入していると、セットでついてくる動画見放題のコンテンツ。年会費は3,900円ですが、月々に換算したとき1月あたり325円。Amazonで商品を購入する人は送料無料や配達日指定などの特典もついてくるのでお得なプラン。ただし、視聴できる動画の作品数は2,200本ほどで物足りなく感じます。定番の海外ドラマは充実していますから、Amazonの特典を受けながら"おまけ感覚"で楽しめるビギナー向けの"入門編"動画サービスと言えそうです。

・ 料金:年会費3,900円の定額制(見放題)
※課金コンテンツあり・・・Amazonインスタントビデオ
・ 動画本数:2,200本(2016.8月現在)
・ ジャンル:洋画・邦画・海外ドラマ・国内ドラマ・テレビ番組・アニメなど
・ 無料期間:30日間
・ ダウンロード:不可。オンラインでの視聴のみ
・ 対応端末:パソコン・スマートフォン・タブレット・テレビ
・ 最高画質:720p(SD・HD)
・ 特典:Amazonのお急ぎ便・配達の送料無料・お届け日時指定・会員限定タイムセール・Kindle書籍を毎月1冊プレゼント

■ 自分に合った動画サービスを!

動画サービスを選ぶ際のポイントは、「どのジャンルの動画を観る機会が多いか?」「どのくらいの頻度で動画を観るか?」を目安にすると選びやすくなります。たとえば、いろんな映画を観たのにドラマに強い動画サービスに登録するのは的外れですし、月に2〜3本しか観ない人が高額なプランを利用するのもナンセンス。動画のジャンルやプランを比較して、自分に合った動画サービスを選択したいですね。"無料期間"を活用して、実際に複数の動画サービスを試してみてから決めるのも一つの手段。それぞれの動画サービスにメリットや物足りない点があり、充実度や満足度は個人によって捉え方が変わってくるはず。そうした意味でも、お試しの無料期間は自分に合った動画サービスを比較する際の大きなポイントになると思います。ぜひ、お気に入りの動画サービスを見つかるといいですね!

(image by SILHOUETTE AC)
(著&編集:nanapi編集部)