21日、中国が優勝を決めた20日(現地時間)のリオデジャネイロ五輪バレーボール女子の表彰式で、デザインの間違った中国の国旗が再び掲揚された問題で、大会組織委員会は、原因を調べた上で中国政府と中国国民に謝罪すると明らかにした。

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2016年8月21日、人民日報によると、中国が優勝を決めた20日(現地時間)のリオデジャネイロ五輪バレーボール女子の表彰式で、デザインの間違った中国の国旗が再び掲揚された問題で、大会組織委員会は、原因を調べた上で中国政府と中国国民に謝罪すると明らかにした。

在ブラジル中国大使館は、大会組織委に対し「中国側はこれほど重大な誤りを受け入れられない」と強い不満を表明していた。

中国国旗のデザインは、赤地に一つの大きな星と、その周りに四つの小さな星が描かれ、小さな星はそれぞれ角が大きな星に向くよう傾いて配置されている。

現地時間7日、女子10メートルエアピストル決勝で、張夢雪(ジャン・モンシュエ)が今大会で中国勢初となる金メダルを獲得したが、その表彰式で間違ったデザインの中国国旗が使用されたとして物議を醸した。大会組織委は、中国側の抗議を受け、謝罪した上で、正規デザインの国旗への差し替えを明言。同11日に行われたフェンシング・女子エペ団体の表彰式からは「本物」の中国国旗が掲揚されていた。(翻訳・編集/柳川)