女子にとって日々キレイを目指してファッションやメイクを研究したり、サロンで髪やネイルをお手入れしてもらったりする時間はとても大事ですよね。でもキレイになるための一番の秘訣は、セレブや女優さんに憧れたり、ダイエットに励むことではありません。なによりも自分に自信を持つことです。

健やかなボディイメージを持つためのヒント5つ

とはいえ“控えめ”であることがよしとされる日本では、なかなかそんなふうに思うことができません。ブログやインスタを見れば自分よりオシャレできれいな人はたくさんいるし、自分の魅力なんてなかなか思い浮かばないという人もいることでしょう。
でも英語圏では、「堂々としていて自分自身を認め、自信を持っている女性こそセクシーだ」という意見をよく聞きますし、実際その通りだと思います。キレイになりたいなら、自分でない誰かを目指したり、欠点を数えあげるのではなく、「私はキレイ」と信じることからはじめてみましょう。
今回はそうやって健やかなボディイメージを持つための心理的ヒント5つをご紹介します。

1: 今すぐストップ! 自分のルックスに対する“ネガティブトーク”

「あと○kg痩せたい」「目が小さいのがイヤ」――鏡の自分を見てそんなふうにネガティブな面ばかり見ていませんか? 自分のルックスについて、必要以上にキビシイ判断をくだしてしまいがちな私たち。でもそんなふうでは自分のルックスを好きになったり、自信を持てるはずもありません。
深呼吸をして気持ちを落ち着けてから、ありのままの自分を見つめてみましょう。自虐的な“ネガティブトーク”は今すぐオフ!!

2: これもストップ! ストレスによる“エモーショナル・イーティング”

自信がなかったり、嫌なことがあってストレスが溜まると、自暴自棄になって暴飲暴食しやすくなります。これが現代人の多くにある“エモーショナル・イーティング”。物理的にはお腹が空いていないのに、感情的なストレスからジャンクフードなど不健康なものを食べすぎてしまう現象です。
もし自分のスタイルに自信を持ち、健康にも気をつかっていれば、これがいかに自分にとってマイナスなものであるか、よくわかるはず。自分の心と身体を大事にしてこそ、“私はキレイ”と信じられる自信も持てます。

3: “ビューティー”ではなく、“ヘルシー”を大切にする

女性の美しさってどこからきているのでしょう? 根本的なところから考えてみたことはありますか?それは見かけだけのメイクやファッションにあるのではありません。なによりも健康的で、心身ともに健やかであることが美しさの源泉なのです。いくらスリム体型がいいからって、がりがりにやせ細って摂食障害寸前のモデルさんを見て、“キレイだな”とは思えませんよね。
自己肯定感がしっかりとあり、自分のボディを愛してケアしているからこそ、周囲の人が見ても素敵だなと思わせる魅力を出せるのです。ですから自分の美しさについて考えるとき、“ビューティー”よりも“ヘルシー”ということを意識するようにしましょう。

・ 栄養バランスのとれた食事を毎日している
・ じゅうぶん睡眠がとれている
・ 日々適度に体を動かし、ストレスを発散させている
・ 自分のためでなく、まわりの人たちのために行動している

などなど、心も体も健やかでいられることを心がけてください。

4: “SNSデトックス”をする

自分のルックスにコンプレックスを抱いてしまう大きな原因が、SNSのやりすぎにあるのかもしれません。SNSは便利なツールですが、その反面他人と自分を常に比較したり、自分にはないものを持っている誰かをうらやんだりさせる“負のパワー”もとても強いのです。SNSを利用するのではなく、SNSに振りまわされていると感じたら、一定期間離れて“デトックス”する時間を設けてみましょう。

5: 自分のチャームポイントにフォーカスする

「自分のチャームポイントを3つあげて」と言われたら、すぐに思いつきますか? 短所はいろいろあっても、チャームポイントとなると、思わず答えにつまってしまう人も多いのでは?? もしそうなら、どこが自分のチャームポイントか、今すぐよーく考えてみましょう。

・ 背は低いけど、華奢な体型だ
・ 目が細いのが悩みだけど、和風美人になれそう
・ いわゆる中肉中背だけど、指は長くてきれいだと言われたことがある

そんなふうにどこかポジティブ・ユニークな部分に目を向けてみるのです。女優さんだって、正統派美人もいれば個性派美人もいる。大事なのはその人しか持っていないオリジナルでユニークな部分を魅力として引き出せているかどうか、ということです。自分のチャームポイントを知っていて、それを堂々と表現できること、それこそがあなたを内側から輝かせる近道です。

▽ 参考記事(海外サイト):