20日、澎湃新聞網は記事「外国人コーチ戦略の功績が大、シンクロ中国代表の躍進を支えた2人の日本人コーチ」を掲載した。写真は中国シンクロ代表、藤木麻祐子コーチとの記念写真。

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2016年8月20日、澎湃新聞網は記事「外国人コーチ戦略の功績が大、シンクロ中国代表の躍進を支えた2人の日本人コーチ」を掲載した。

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リオ五輪シンクロナイズドスイミングではチーム、デュエットともにロシアが金メダル、中国が銀メダル、日本が銅メダルという結果となった。08年の北京五輪チーム種目で初の銅メダルを獲得した中国は、ロンドンとリオでもメダルを獲得。シンクロ強国の地位を確固たるものとした。

この台頭を支えたのが2人の日本人コーチだ。2度にわたり中国代表コーチとなった井村雅代氏は「中国シンクロの母」と呼ばれ、1日8時間の猛特訓で選手の力を引き上げた。そして14年から中国代表を率いている藤木麻祐子氏は「試合を楽しむ」という新たなコンセプトを持ち込んだ。デュエット、チームの2種目に出場した孫文雁(スン・ウェンイエン)は「小さなミスは許容してくれる。それよりも試合の時に感情を爆発させること、試合のために演技するのではなく、楽しむために演技するよう教えてくれる」と話している。(翻訳・編集/増田聡太郎)