▽明治安田生命J2リーグ第30節の町田ゼルビアvsザスパクサツ群馬が21日に町田市立陸上競技場で行われ、0-0で終了した。

▽ここまで11勝8分け10敗で8位の町田と、同8勝8分け13敗で16位の群馬が相まみえた。最初の決定機は町田が演出する。7分、FKがクリアされたボールをボックス手前の谷澤がダイレクトで叩く。このゴール左隅に飛んだ強烈なシュートがGKに弾かれると、こぼれ球に中村が詰める。しかし、シュートは枠をはずれ、絶好機を生かせない。

▽ハーフタイムにかけても町田が効率よくチャンスをつくったがゴールを奪えず、0-0のまま試合を折り返す。

▽迎えた後半も町田が攻める。57分には李がゴール前に入れたFKから中島が決定的なシュート。しかし、これは群馬GK中村のファインセーブを前に得点とはならない。一方の群馬は60分、正面からのFKを直接狙った高橋のシュートが好コースに飛ぶも、クロスバーに弾かれる。

▽その後も好勝負が続いたが得点は生まれず、互いに勝ち点を分け合っている。