トータル8アンダーで3日間を終えた西山ゆかり(撮影:ALBA)

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<CAT Ladies 最終日◇21日◇大箱根カントリークラブ(6,704ヤード ・パー73)>
 国内女子ツアー『CAT Ladies』最終日、トータル5アンダー・8位タイからスタートした西山ゆかりが3つスコアを伸ばし、トータル8アンダー・4位タイフィニッシュ。「(地元の)神奈川で優勝してカップを掲げたいと思っていましたが…」とプレーオフ進出へ1ストローク及ばなかったものの、大勢のファンの声援に感謝した。
師匠と優勝カップを掲げる西山
 
 両親に加えて、実家の寿司屋のお客さんらが応援に駆けつけ、力をもらったという西山。「優勝したい思いが前に行き過ぎないように、気持ち半分の意識でプレーしました」と6バーディ・3ボギー。今大会の結果で後半戦6試合出場・5試合トップ10入り。毎試合優勝を意識できる好調を維持できている。
 ツアー2勝目へ向けての師匠・芹澤信雄からのアドバイスは「優勝するためには“自分の癖を知ることが大事”といわれています。パットの読み方、ショットの狙い方、そういうところを意識して平均ストロークを上げれば“優勝争いのなかでもチャンスが広がってくる”と」。
 今季は21試合で予選落ち1度と成績が安定し、すでにツアー初優勝を挙げた昨年の獲得賞金額を超える約4,000万円を稼ぎ、賞金ランクは9位に浮上。あとは師匠の教えを実践しつづけてチャンスをものにするだけだ。
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