21日(日本時間)、リオデジャネイロ五輪の女子バレーボール決勝で、中国はセットカウント3−1でセルビアを下し、2004年アテネ五輪以来の金メダルを勝ち取った。だがその表彰式で再び誤ったデザインの中国国旗が掲げられた。

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2016年8月21日(日本時間)、リオデジャネイロ五輪の女子バレーボール決勝で、中国はセットカウント3−1でセルビアを下し、04年アテネ五輪以来の金メダルを勝ち取った。だがその表彰式で再び誤ったデザインの中国国旗が掲げられた。鳳凰網が伝えた。

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記事によると、中国のインターネット上には「表彰式の国旗掲揚は最も大切なシーンなのに」と運営ミスに失望するコメントが書き込まれている。

中国国旗のデザインは、赤地に一つの大きな星と、その周りに四つの小さな星が描かれ、小さな星はそれぞれ角が大きな星に向くよう傾いて配置されている。

現地時間7日、女子10メートルエアピストル決勝で、張夢雪(ジャン・モンシュエ)が今大会で中国勢初となる金メダルを獲得したが、その表彰式で間違ったデザインの中国国旗が使用されたとして物議を醸していた。大会組織委員会は、中国側の抗議を受け、謝罪した上で、正規デザインの国旗への差し替えを明言。現地時間11日に行われたフェンシング・女子エペ団体の表彰式からは「本物」の中国国旗が掲揚されていた。(翻訳・編集/柳川)