ごろごろ夏野菜がいっぱい入った、食べごたえありの一品/調理=瀬戸口しおり 撮影=竹内章雄

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まだまだ暑い今日このごろ。見た目にもひんやり涼しげな、さっぱり冷やしおでんはいかが? 材料はさつま揚げ・たこ・卵のほかに旬の夏野菜でOK。オクラのネバネバ成分には整腸作用、トマトの赤色リコピンには抗酸化作用があり生活習慣病予防や夏バテ予防にも効果的。作り方はとっても簡単だが、野菜を下ゆでするのが調理のポイント。そうすることで、さつま揚げのうまみがたっぷり出た煮汁の味がよくしみこむのだ。夏場でも冷蔵庫で2、3日保存がきくので作りおき料理としておすすめ。夏が終わる前にたっぷり楽しんで!

【写真を見る】野菜は下ゆでしておくと味がしみやく、色よく仕上がる/調理=瀬戸口しおり 撮影=竹内章雄

【冷やし夏おでん】(1人分240kcal、塩分2.1g)

<材料・作りやすい分量・4人分>ゆでだこの足200g、さつま揚げ4枚、ゆで卵4個、トマト小4個、オクラ8本、かぼちゃ1/8個、結びしらたき8個(約280g)、だし汁5カップ、塩、みりん、しょうゆ

<作り方>

(1)たこは1本ずつに切り分け、塩小さじ1/2をもみ込んで水で洗い、水けをきる。トマトはへたのまわりに包丁を入れてへたを除く。オクラはがくのまわりをそぎ取る。かぼちゃは1cm厚さのくし形に切る。

(2)鍋に湯を沸かし、トマトを約10秒くぐらせて冷水にとり、皮をむく。同じ湯でオクラをさっとゆで、冷水にとってざるに上げ、水をきる。さらに、しらたきも同じ湯で4〜5分ゆでて湯をきる。かぼちゃは耐熱皿に並べてラップをかけ、電子レンジで約5分加熱する。

(3)鍋にだし汁、みりん大さじ2、さつま揚げ、しらたきを入れて火にかける。煮立ったら弱火にし、しょうゆ大さじ1と1/2、塩小さじ1を加えて約5分煮る。

(4)ボウルに移し、たこ、ゆで卵、(2)の野菜を加え、冷蔵庫で冷やす。●冷蔵庫で2〜3日保存できる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】