19日、中国の掲示板サイトに、「中国人は日本や米国が嫌いなのに、彼らの製品が好きなのはなぜか?」と題するスレッドが立った。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年8月19日、中国の掲示板サイトに、「中国人は日本や米国が嫌いなのに、彼らの製品が好きなのはなぜか?」と題するスレッドが立った。

スレ主は、日本のアニメやドラマ、小説などは真っ先に中国語に翻訳されており、日本観光をする人が一番多いのも中国人だと指摘。多くの中国人が日本に来て日本製品を買いあさる「爆買い」現象が続いており、日本が嫌いなはずなのにどうしてなのかと疑問を投げかけた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「政治的に嫌いというだけだ。それがどうした?」
「自分にとって益になる商品ならどの国のものでも買うさ」

「中国に旅行に来る人がみんな中国好きとは限らないのと同じだ」
「これは矛盾ではなく冷静なだけ。でも戦争になったら違うと思う」

「米国のスーパーで売っている商品の7割は中国製」
「米国の製品を使うことが米国好きということにはならないだろ。ISはフェイスブックを使ってテロを呼び掛けているのと同じだ」

「台湾人は中国人が嫌いだけど、中国製品を使っているのと同じだ。グローバル化の時代は仕方がない」
「日本製品が好きだって?いい車を買うならフェラーリやロールスロイスを買うさ。安いものを買うなら中国製品だ」

「清国は外国人をバカにして鎖国した結果、列強に遅れ悲惨な結果になった」
「日本だけではなく韓国や台湾、東南アジア、アフリカ、米国など世界中で中国人観光客が一番多いよ」(翻訳・編集/山中)