OZ発、関東プチトリップ vol.007 思い出が増える、新しい旅先での過ごしかた

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【毎週土曜日 16:00更新】
日々ロケハンに出かけたり、個人的に旅をしたりしているOZの編集部にとっては、毎日が新しい発見や出会いに満ちた小さな旅。ページには載らない裏話やエピソードをお届け。今回は、手紙好きなオズマガジンプラス編集部・くまこが提案する旅のお話。



“手紙のようなものづくり”をスローガンとしているオズマガジンプラス編集部。
なんとこのたび、日本郵便とコラボして旅先から手紙を送れる「My旅切手レターブック」を作っちゃいました! 切手や便せん、封筒、絵はがきがセットになっているこのレターブックさえあれば、どこでも手紙が書けちゃうという優れもの。8月19日(金)に全国各地の郵便局で発売された「My旅切手レターブック」を使って、夏休みのおさんぽ中に手紙を書いてみました。

◆まずは表紙を開いて中身を拝見

「My旅切手シリーズ 第1集」の題材をモチーフにしたデザイン

表紙を開くと、切手や封筒、絵はがきが内ポケットにたくさん。そしてどの柄もかわいい! このレターブック、実は「My旅切手シリーズ 第1集」という“秋の京都”をテーマにした切手(別売)と連動した商品なんです。「My旅切手シリーズ 第1集」に出てくるお寺や紅葉のモチーフを、伝統的な木版画で知られる京都の「竹笹堂」さんにお願いして木版画で表現してもらいました。紅葉やあめだまなどの絵柄がとってもかわいいのですが、絵柄もさることながら、表紙やセットになっている便せん、絵はがきなどの手触りもとても良いんですよ。

◆ぱらぱらめくると…

切手と連動するエリアがMAPに

秋の京都がテーマということで、記事では清水寺や正伝寺、詩仙堂など、京都のいろんなスポットの手紙に書きたくなるようなちょっとしたポイントが紹介されています。また旅先からの手紙を楽しむコツの紹介や、手紙に使えるイラストが練習できるページも。今日は東京でのおさんぽ中ですが、シルバーウィークにはこれ一冊を持って京都に行きたいな〜としみじみ。

◆切り取って使える便せんがかわいい

シャーペンや万年筆で書きやすい質感の便せんが10枚(5柄)

記事のあとには、切り取って使える便せんが10枚付いています。便せんは前の記事と紙の質感が違って文字が書きやすそうだなあ、なんて思いつつペラペラ…。わたしのお気に入りはあめだま柄。便せんの絵柄は切手や封筒とセットになっているので、切手・便せん・封筒と絵柄を揃えて手紙を送れるのが嬉しい。

◆残暑見舞いを書くことに


このカフェの居心地が良かったので、さっそくこの絵はがきを使って、レターブックを一緒に作ったデザイナーさんへ残暑見舞いを書くことにしました。はがきだと書く事が限られるので、自分の気持ちや書く内容を一度スマートフォンに打ってから書いたりします。
手紙をそれなりに書く私ですが、便せんに手紙を書くときは、つらつらといきなり文章を書き始め、とりとめもなく終わります。だけどとりとめもない手紙の返事が忘れたころに来たりして、それはそれで楽しいんですよね。
余談ですが、呉竹の筆ペンが大好きでいつも持ち歩いています(笑)。

◆「残暑見舞い」が完成〜

同じあめだま柄の切手を貼ります

手紙を書いていると、過去や未来のことを考えたり、相手に想いを馳せたり、自分の気持ちや考えを再確認できますよね。旅先では時間単位で行動しながら観光地を巡ることが多い私ですが、こうして「一通手紙を書く」という事だけ決めて旅に出て、ふらりと気になる喫茶店に入り、手紙を通して旅先での感動に浸るのも素敵だなと思いました。その土地限定の風景印を押した日記のような手紙を自分宛てに送って、自分土産にするのも良いかも。

郵便局で発売中の「My旅切手レターブック」で、ぜひ皆さんも旅先での思い出を増やしてみてくださいね。

WRITING/MOE KUMADA(OZmagazine PLUS)