FPはお見通し「出費がかさむ家の中の特徴」4つ

写真拡大

普段から節約を心掛けていますか? 毎日なんとなく過ごしているだけでは、思ったように貯蓄できないものです。

家計簿をつけていたり、固定費を見直したり、貯蓄のための対策はいろいろと考えられますが、一度手を止めて家の中を見回してみてください。もしかしたら出費がかさんでいる要因がすぐそこにあるかもしれません。

そこで今回は、ファイナンシャルプランナーである筆者が“出費がかさむ家の特徴”を4つお伝えします。

 

■1:整理整頓ができていない

片付けが苦手な人は、貯蓄するのも苦手な傾向にあります。

整理整頓された部屋に住んでいる人は、どこに何があるかきちんと把握しています。逆に整理整頓ができていない部屋に住んでいる人は、出したものを元に戻さなかったり、あとで片付けようと放置して、「あれはどこだっけ?」ということが頻繁に起こっています。

つまり何が家にあるかわからず、またはあるはずなのにどこにしまったかわからなくて、再度買うハメになってしまうのです。

日用品など、単品では小さなコストで済むものかもしれませんが、それが幾度となく行われることで、それなりの出費になってしまいます。

 

■2:冷蔵庫がパンパン

冷蔵庫の中もできれば整頓しておきたいところ。冷蔵庫がパンパンであることは、以下3点の理由からコストをかけることになります。

(1)冷却効率を悪くする

冷蔵庫は中身が多いほど、冷却効率が下がり、電気代がかかってしまいます。

(2)開けておく時間が長くなりがち

奥のものを取り出したり、探したりする必要が生じるために、開けっ放しにする時間が長くなってしまいます。結果、開けておくことで冷気が外に逃げ出し、再度冷やすのに電気代を要します。

(3)賞味期限切れ発生の可能性が高い

奥に入れているものなど、気付かないうちに賞味期限が切れているなどのリスクがあります。これが食費の無駄につながるのです。

 

■3:引き出しが閉まらない

クローゼットなど、洋服収納がいっぱいで「引き出しが閉まらない……」なんて事態に陥っていませんか?

1着増えれば1着捨てる、という習慣をつければ、こういった事態には陥りません。服や小物が増えるたびに収納を買っていたら、さらに悪循環!

また、「新しい服買ったんだ〜」と夫に見せたときに「そういうの持ってなかったけ?」と言われた経験はありませんか? クローゼットをよく見ると、同じような服がいくつも並んでいたりして……。

高価な品で捨てるのがもったいない、というのであれば売ってしまいましょう。今は手軽に売買できるフリマアプリもありますので、有効に活用したいところです。

 

■4:古い家電を使っている

家電製品はどんどん新しいものが発売されています。安い買い物ではありませんので、ホイホイ買い替えることもありませんが、もし大物家電を10年以上使い続けているのであれば要注意。

筆者の身近な家電量販店販売員によると、例えばファミリー向けの大型冷蔵庫であれば、10年前と比べると電気代は半分以下で済むことがほとんどだと言います。お金に換算すると、その額年間12,000〜13,000円!

思い切って、新しいものを検討してはいかがでしょうか?

 

以上、“出費がかさむ家の特徴”を4つお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

家計をやりくりするのも大切ですが、今持っているものを見直すことでコストダウンに繋げられるかもしれませんよ!

(ライター 沖田かへ)

 

【関連記事】

※ 隣の奥さんに聞きづらい「働く主婦の平均時給」一番高い職種は何?

※ 片づけ上手は貯蓄上手?「お金が貯まる人」の100均キッチン収納術

※ FPが伝授!収入が少なくても「なぜか貯蓄が多い人」のお金の貯め方とは

 

【Specialコンテンツ(PR)】

※ ウソ、痛くない!? 日本初「通い放題」の脱毛サロンが話題

※ 酵素やスムージーを超える?山田優も愛飲、全米大ブームのコンブチャとは

※ たったこれだけ!? メラニンを防ぐ日焼けに負けない美肌の作り方

 

【姉妹サイト】

※ 第2回BizLady×日本女子経営大学院のキャリアアップセミナー募集開始

 

【画像】

※ freeangle / PIXTA(ピクスタ)