みなさま毎晩よく眠れていますか? 良質な睡眠がとれたら、それだけでダイエットになり美肌効果がアップするといわれています。ぐっすり眠れるだけでキレイになれるなんて……お金も手間もかからない一番の美容法ではないでしょうか。
寝つきが悪い、眠りが浅いと悩んでいる方は「寝る前30分」にやっていることを見直してみませんか?

ぐっすり快眠美人に! 寝る前30分にやるべきリスト5つ

1. スマホ・PC・テレビから離れる

ぐっすり眠れない原因として、パソコンやスマホなどの電子機器の使用があげられています。ディスプレイから発せられるブルーライトに刺激された脳は「朝だ」と認識します。すると目が覚めてしまって睡眠障害が出るのは当たり前のことなのです。その覚醒効果はエスプレッソ2杯分といわれています。
とくにスマホはベッドにまでもっていってチェックしちゃうことがあるので要注意! 寝る直前までSNSや動画を見たりしていると、眠れない・肌荒れ・太りやすくなる……と、おブス一直線です。ブルーライトが心身にもたらす影響は、なんと厚生労働省でも公式に認められています。少なくても寝る前30分〜1時間前には電子機器から離れるように意識しましょう!

2. 入浴・足浴で全身をあたためる

体があたたまると血のめぐりがよくなり、心身がリラックス、眠りにつきやすくなります。とくに夏も冷えやすい手足の冷えは、睡眠リズムにかかわる自律神経の乱れと関係しているので、ぜひあたためておきたいもの。
入浴できない場合は、足浴でもOKです。足首のあたりは太い神経が通っているので、効率よく血液があたためられてリラックスできます。めぐりがよくなれば、代謝もスムーズになり、美肌・ダイエット効果が期待できるのもうれしいですね。

3. 就寝前にお白湯を飲んで内臓冷えを改善

思っている以上に冷たい飲みもの・食べもの・冷房などの影響で体の内側は冷えているものです。すると、寝つきが悪くなったり、途中で目が覚めたり……と障害が。寝る前に1杯のお白湯を飲んで内臓の冷えを改善すると、ぐっすり眠れるようになるといわれています!
内臓をあたためることで水分代謝がスムーズになってむくみ改善にも役立ちます。お休み前のお白湯1杯で、おなかからじんわりと体をあたためて心地よく眠りにつきましょう。

4. お部屋の照明を段だんと暗くしていく

蛍光灯の明るい光は、脳が活発になる「交感神経」を働かせるため、夜は避けておくのがぐっすり眠れる秘訣。就寝前30分くらいから間接照明に切りかえて、おぼろげなライトで眠りを誘いましょう!
間接照明があればベストですが、ない場合は別室の明かりをつけて、扉を少しだけ開けてみたり、電気を消してレースのカーテンから外の光をとり入れるなど、薄暗い明かりをつくる工夫を。薄暗い照明のなかでは、リラックスモードの「副交感神経」が優位になり、快眠へと導いてくれるはずです。
「心地よい音楽をかけて過ごす」「ラベンダーの香りをかぐ」など、入眠を誘う習慣もあわせてみましょう。

5. いいことだけ、を思い浮かべる

寝つきの良し悪し、じつは「ポジティブな気持ち」が大きく影響しているのだとか。プライベートな人間関係・仕事・趣味のこと、あれこれと悩むタイプの人は、寝る前にもいろいろと嫌なことを考えてしまいがちですよね。
夜の考えごとはネガティブな方向にむかいやすいので、イライラや不安などの感情が高まって脳内を覚醒させる物質が多くつくられてしまいます。すると寝つきが悪くなり、翌朝目覚めたときの気分もよくない……。身に覚えはありませんか?
就寝前に「ああすればよかった」と後悔したり、反省したり、いやなことを思い出すのは厳禁! 「ネガティブ思考はブスのもと」と気持ちをかき消して、楽しかったこと・おもしろかったこと・これから予定している楽しみなことなどを思い浮かべましょう。
「今日のランチは、私が好きなAセットだった」「今日見た猫、かわいかったな〜」「帰りの電車、座れた」とかちょっとしたことでいいのです。いいことだけ思い浮かべると、入眠がスムーズになるだけではなく、ストレス発散にもなり自律神経を整える効果もあるそうです!
「今度の休みは旅行に」「週末はおいしいスイーツ」などポジティブな妄想をしながら過ごすのもおすすめですよ。

まとめ

寝る前の30分、どんなふうに過ごすかで快眠できるかどうかが大きく変わるものです。ぐっすり眠れば、お肌も体調も心身ともに万全!
就寝前30分だけ、ストレス要素から離れて気持ちよく眠れるように……。いいことだけを思い浮かべて、快眠美人を目指したいですね。