19日、台湾の女優ジョー・チェンがインタビューで、「この世界は私への敵意で満ちている」と激白した。

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2016年8月19日、台湾の女優ジョー・チェン(陳喬恩)がインタビューで、「この世界は私への敵意で満ちている」と激白した。聯合報が伝えた。

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08年に主演した「ハートに命中!100%」が、台湾ドラマの歴代最高視聴率をマークし、アイドルドラマの視聴率女王になったジョー・チェン。この勢いに乗って中国へ本格進出し、ドラマ「シンデレラの法則」や「笑傲江湖」で高視聴率を稼ぐなど、活躍を見せている。

このほど中国メディアのインタビューを受けたジョー・チェンは、これまで浴びてきたバッシングンついて言及。デビュー以来、「不愛想」「スター気取り」などと批判され、さらに最近では元恋人の俳優ウォレス・フォ(霍建華)が女優ルビー・リン(林心如)と結婚したことで、「ショックでメンタルをやられてダウン」などと報道されたことに触れた。

ジョー・チェンによると、もともとは活発で率直なタイプだったが、芸能界に入って特殊な世界になじもうとするうちに、「言葉が少なくなり、本心を人に隠すようになった」と語る。「人やメディアが恐ろしくて、3週間も家にこもっていたことがある」と、精神的に追い詰められた経験も披露。「この世界は私への敵意で満ちている」と激白した。

恐怖の呪縛はなかなか解けないものの、現在は「自分が住んでいる複雑な世界(芸能界)のいい面に目を向け、真っすぐ前を向くよう心掛けている」と語る。気持ちの持ちようで、自分をもっと強くしたいと考えているという。(翻訳・編集/Mathilda)