靴箱に常備させておけば最強! 右から、乾燥剤、カビ用ミスト、防カビ成分配合の汚れ落とし

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「お出かけ用の靴」を久々に出したら靴箱の奥でカビてた!とガックリしたことはない? 

【写真を見る】カビは生理的に不快なだけでなく、体に害を及ぼすこともあるので放置は禁物

靴にカビが発生する主な原因は、靴に付着したカビの原因菌の繁殖を促す「湿度」と「気温」。カビというと梅雨だけのものと思われがちだけど、靴の場合は雨に打たれて汚れたまま放置したり、湿気のこもった下駄箱や押し入れに入れたままにしておくことも多いため、通年注意が必要だ。そこで日常の習慣に取り入れたいのが、毎日のちょっとした「靴のカビ対策」。

■1・靴の中をこまめに「除湿」する

まずは玄関に「乾燥剤」の用意を。まずは丸めた新聞紙や余った乾燥剤でも。靴専用の「シュードライ」の場合は、シリカゲルが1足あたり約180gの水分を取り除くのだとか。靴が濡れてしまった雨の日だけでなく、一日履いて汗ばんだ靴の湿気も、乾燥剤を使うことがポイント。

■2・靴磨きには「防カビ効果」のあるアイテムで

革靴をおしゃれに履くには、「汚れ落とし」でのお手入れは必須だけれど、この汚れを落とすこと自体が、靴の衛生を保ちカビの原因となる菌を減らすことにつながるそう。でもそこで満足せずもう1歩攻めたカビ対策を。「レザリアンローション」など革専用汚れ落としの中には、防カビ効果のある成分が配合されているものもあるのだ。おしゃれ的にも衛生的にも、こまめに汚れは落としておこう。

■3・既にカビが生えていたら「カビ用ミスト」で撃退

もし既にカビが生えてしまっているのであれば、ふき取る程度ではダメ。最近は靴のクリーニングというサービスもあるけれど、まずは市販の皮専用カビ除去クリーナーを使ってみて。「レザーキュア カビ用ミスト」は、配合された成分が菌の表面に付着してカビの膜構造を破壊し、防カビ効果を発揮。さらに、皮革製品に浸透しやすいようマイクロカプセル化された抗菌剤が皮革の中に入り込んだ菌に作用し、カビの発生や再発を予防するそう。

カビは梅雨だけのものではないから、対策グッズを上手に使い、家族の靴を賢くメンテナンスして。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】